2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
その1 22年前の出来事。コピペ記事です。 東海村JCO臨界事故(とうかいむらジェー・シー・オーりんかいじこ)は、1999年9月30日、茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オー(住友金属鉱山の子会社。以下「JCO」)の核燃料加工施設で発生した原子…
その1 学生時代にアルバイト代で買い揃えた世界美術全集を廃棄処分することにしました。一冊490円でした。当時は1日働いて1000円だったと記憶しています。 自宅の本棚類を少しずつ片付けることでまた何かやる気になってくるようです。 その2 今日は自民党…
その1 上越地域で良寛展は珍しいです。見に行く予定です。 その2 最近案内状いただいたのですが2件ともに遠路ゆえ残念ですが見に行けそうにありません。 関根さんは毎年東京で個展を開催しています。そのことについては尊敬あるのみです。 飯田さんの個展…
その1 8月1日から開催された「なおえつうみまちアート」の最終日の午後。小雨の中海岸に設置された作品を見て来ました。題名は「そらのみなと」作者は東京藝術大学デザイン科にある空間演出研究所。 見ての通り波に洗われ無惨な姿を晒していました。自然の…
その1 MonETにて 受付のあるエリア。壁は森山大道の写真。スッキリとした展示です。 その2 青空に映える作品を見ながら作者の田中信太郎さんを偲びました。 人気ある作品です。塗り替えして鉛筆の色が強く迫って来ます。 その3 城山キャンプ場下の駐車場…
その1 昨日の長野からの帰り、旧道を通って県境を渡りました。何度も通っていたのですが、数十年ぶりで初めてのように感じました。 その2 昨日いただいて来た善光寺の御朱印です。神棚に飾りました。我が家は神仏習合です。 その3 晴天に誘われて大地の芸…
その1 2017.9.24 長岡のmu-anにて。閉廊記念の小川宏さんの個展で、2008年のGUNの軌跡展で送った〈石〉を返していただきました。自作の貴重な記録です。 たつみさんの本日付けfbで回顧シェアされていましたので写真を転載させていただきます。たつみさん、…
その1 秋分の日の陰影。 昨夜の雨で空気がひんやり。樫の木の立体感が際立っていました。 ただ繁茂するだけの葡萄ですが、日光の角度と織りなす射影のドラマが気になりました。 その2 本日は彼岸の中日、ランチにおはぎを食べました。毎年の儀式的な食事で…
その1 中秋の名月を愛でました。3:12~3:37の間、コオロギの鳴き声を聞きながらいつもの屋根から西南西の方向の月を見てすごしました。今回はズームレンズで撮影しました。 今回は雲の動きがかなり早く、刻々と変化するな景色が絵画でした。 その2 上越市…
その1 昨日「たかだ花ロード」を見ながら大町の雁木通りを歩いていて象徴的風景に出会いました。 町屋を撤去した細長い空き地が原野にもどり雑草が繁茂していました。雁木通りの部分そのものも雑草で高田の町の衰退をまさに象徴していました。 その2 今日…
その1 志賀高原ロマン美術館にて。駐車場の目の前に紅葉していました。今年初めて身近に紅葉を感じました。 その2 我が家の彼岸花が見頃を迎えました。 本日は敬老の日です。期せずして長女の誕生日と重なりました。祝日が動くことに違和感もありますが良…
その1 ドレスデンの美術館で〈石〉が展示されます。 取扱画廊からのメールです。このように目立つ形で扱っていただくのは初めてで感激しています。 以下 ドレスデン関連のアップデートをご連絡させていただきます。作品の貸出は全てデータで、作品のエクシ…
その1 今朝の庭の佇まいです。特別なネタはありません。リビングからの視点で見ている自分がいます。 桜の葉がなんとか毛虫に食べられ、また熱さに抗してか地に還って点景を作っている。青々と勢いのある樫や柿、咲いたばかりの彼岸花。勢いをなくしてきて…
その1 2008年12月、パリの凱旋門の上から。クリストの話題で思い出しました。螺旋の石段を登って上に出ました。 小さなデジカメで撮影してぶれていますが、本人としては記憶を呼び覚ますに十分な写真です。レンズは狭い角度ですが通りは放射状で世界はここ…
その1 片付けていて、小林よしのりの漫画が出てきました。天皇陛下の仕事について改めて理解を深めました。読み直すのに約半日かかりました。捨てるには惜しい本です。当分の間残しておきます。 その2 2019年10月26日のこと。 息子の所属するお神輿の会が…
その1 和泉正敏さんのことは、本日の新聞報道で初めて知りました。調べてみると、イサム・ノグチよりモノの風合いを生かした仕上がりで、実物を見てみたいと思いました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 Webより 彫刻家の故イサム・ノグチの石の彫刻制…
その1 窪みのある庭石に20年かけて苔が生えました。苔のエリアは長さ30cmくらいです。水分がなくなると緑の生気がなくなりますが結構な坪庭の小型みたいな景色になってきています。 その2 これまで2ヶ月半以上実をならせてきたミニトマトもそろそろ終わり…
その1 ドレメ展 1980年代末から数年間、直江津のドレメ学園の空き家を借りて、作品を持ち寄って展覧会をしていたグループがありました。原初的なアート活動を展開していたのですが空き家が取り壊されて活動が終わりました。若いメンバーそれぞれの職場での…
その1 昨日、久しぶりに海へ行って1時間くらいの間釣りの様子を見てきた。 自家用車は80台くらい。大物はまったく釣れていなかった。釣りの達人のような人はいなかった。 車は長野、群馬が多かった。 道路の端でバーベキューしていた人がいた。バーベキュ…
その1 赤倉にて。赤倉観光ホテルを臨む。昭和天皇、皇室関係者が利用している有名なホテルです。まだ泊まったことはなく、2度ほどランチと入浴したことある程度で撮影したことに特別な意味はありません。昨日はこのホテルで作っているパンをこの写真を撮影…
その1 原種のような小さい青の朝顔が咲きました。花が咲くと、素直に嬉しいです。 その2 6〜9までの4つの作品のゴムが劣化したので取り替える機会に組み立て方の復習をしました。 7ーBarには苦労しました。時々反復練習をしないと途中で「わからなくな…
その1 2014.4.24 のセクションに入っていた作品。 近所 から落ちた椿の花びらをいただいてきて空中に散華させるパフォーマンス。大したことのない作品ですが、後衛主義なる言葉を考え、誰にも楽しめるアートなんて言っていました。なお、白いズボンはわざわ…
このテーマになって細切れの話題をつなぐ手法を覚えたようです。浅学非才ゆえ、テーマを深掘りするようなエネルギーはなくなってきています。 その1 本棚を 片付け始めて すぐやめる 何でまあ こんなに本ある 飾り物 背表紙を 見てきた年月 半世紀 意味のあ…
その1 2003の8月にベニスビエンナーレツアーに行った。新潟の藤由暁男さんが企画してくれたツアーだった。 日本のパビリオンはあまり印象に残らなかった。 たくさん作品を見た。記憶に残っている断片を紹介します。 中心部の美術館でローシェンバークから村…
その1 1969.3.21付けの勤務校の生徒会誌に書いたテキストです。まだ23歳になったばかり。教師として一年を終わろうとしていた頃です。この頃、テレビは3局でした。巨人の星の時代です。 その2 1972.1.30 の新潟へ行って帰りの姫川号という越後線を走って…
その1 1988年の昭和の終わりから平成になり。その平成の初日が倉庫美術館の第一回”点”展の初日でレリーフ的な作品を出品しHEISEIとタイトルした次第。以後、HEISEIシリーズ展開。あまり良い評価をうることはできない展開だった。その後大きな空間的作品を作…
その1 図書館へ写真展を見にいって、シーズンを終わろうとしているお堀のハスの写真を撮ってきました。 その2 Web 大谷投手の活躍のニュースより。 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地・レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。7回7…
その1 その2 本日午後、菅義偉総理大臣が突然に辞任表明されました。このコロナ禍の中で右往左往し国民を守る指導力がなかったということでしょう。本日の辞任表明記念のE-Stampを堀川国から急遽発行させていただきました。次の総理は誰になるのでしょうか…
その1 昨夜からの雨で朝顔は開いてくれませんでした。5度くらい気温が下がり寝ていて寒くなりました。 その2 先日帰省した息子のお土産の泡盛。ようやく完飲しました。約3倍に水割りして楽しみました。3倍のことは1998年に宮古島へ訪問した際に教えてい…
その1 昨日のシンビズム4の松澤宥さんの彫刻構想。 以前に没後9周年のプレゼンで見た「兄を亡くした妹たちへの記念碑」(テーマは正確ではありません)の構想など彫刻家としての松澤さんの実体作品を見たかったと思った次第です。 webでクリアな画像を見…