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三春の滝桜の子孫。樹高500cmくらいになりました。今年はどれくらい花が咲くのか楽しみです。
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2月は暖かい日がかなりありましたが3月は寒いです。室温で15度です。早く暖かくなってほしいものです。
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原点に戻り、また始めること。人間として心臓の鼓動のように打って休んでまた続く。
絵画することとの原点の一つはレオナルドの言葉である。
講談社art now 現代美術 現代美術の思想 より
日々、夥しく生産され続けられている絵画・アート作品を鑑みるに、このレオナルドの言葉=認識に全て包摂されて逸脱するものはない。
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今日卒園式を迎える我が孫が小学校で使うランドセルの写真です。特別公開!!なんちゃって、です。
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2007.1.12 NY 工事中のグランドゼロ周辺にて。
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fbより
出品しようと思います。(大変失礼しました、改めて読んでみたら2016年 の情報でした。)参考までに掲載させていただきます。
本日はこれにて。
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宇宙への挑戦の失敗
宇宙事業のスタートアップ企業であるスペースワンは、3月13日に小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを実施。残念ながら、打ち上げ直後に爆発する事態となりました。
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宇宙からの無事帰還
国際宇宙ステーションに滞在していたJAXA(宇宙航空研究開発機構)の古川聡飛行士が地球に帰還しました。 古川さんら4人を乗せたスペースX社の宇宙船「クルードラゴン」は3月12日早朝に大気圏に突入し、アメリカ・フロリダ沖に着水しました。 古川さんらはISS(国際宇宙ステーション)で半年以上にわたり、宇宙での水の再生技術や月面探査などを見据えた技術実証などに取り組みました。 古川さんのISS滞在は2011年に続き2回目で、地球に帰還した後、周囲に手を振る様子も見られました。
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中国の歴史と日本と比較する感覚を磨くために参考になる図があり掲載しました。今の中国はまだ建国75年です。
中華ソビエト共和国としてはじまった中華人民共和国は、中華民国統治下の中国で1921年7月に結党された中国共産党がソビエト連邦の支援を受けながら、国共合作・日中戦争[注釈 1]・国共内戦を経て中華民国政府を台湾へ放逐[注釈 2] し、1949年10月1日に毛沢東中国共産党主席が北京市天安門広場で建国宣言を行ったことで成立した。
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本日は晴天。日向ぼっこをして爪切りしました。福寿草も雪から解放され喜んでいます。
本日はこれにて。
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昨日の東日本大震災13周年のNHK報道より。22222の数字を見て9日に見たアートフェアと同室展示の松沢宥さんの話題に舞い戻ったと思いました。
松沢宥さんは1922.2.22の生まれです。2と2のゾロ目は松沢宥さんの世界へ誘うキーワードの一つです。
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ψの部屋にて。日付は2018年10月14日 13回忌の集いにて。
中央に小宇宙の研究の文字。原子爆弾の開発者のオッペンハイマーが表紙のLIFE誌が右下に見て取れます。
机のあったコーナーにて。
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3月9日
国立近代美術館の開館時間が8時までの日だったのでアートフェアからホテルに行き荷物を置いて国立近代美術館の拙作に会いに行きました。赤瀬川原平、工藤哲巳、松沢宥作品の隣に位置しており大感激でした。前衛の末裔なんていうコメントを拙作に付加しようと思いました、
拙作は非戦のタグが見えるように展示されており、納得でした。現在的に反戦は相応しい言葉ではないと思います。非戦をアピールすることが普遍的で今日的なメッセージです。
織原観大さんが少し前に送ってくれた画像で見つけた16号の記述が11号に訂正されておりました。
コレクション展を急いで見て、一階の企画展「中平卓馬 火 氾濫」へ。出口にあった表示のところでワイフに撮ってもらいました。
ここで今回の旅行の3つの目標を達成しました。
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東京アートフェアにて。
Gallery Cellarブースの松沢宥作品。初めて拝見するものでしたがこれまで見た松沢宥作品とは違う質感がしました。いずれにしても松沢宥作品に謎と?が加わったことになります。
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いただいた折れパンフより。
本日はこれにて。
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一昨日の静岡行きの新幹線は左側のシートだったので富士を愛でるには不都合。それでもと望遠を利かせて撮影。往路はこのショットが一枚だけ。
⭕️清水市フェルケール博物館にて。鈴木慶則さんが遺された前衛的作品群と謹んで対話。改めてご冥福をお祈りさせていただきました。
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静岡から新幹線で東京へ。4時頃から東京アートフェアへ。鏡を使った写る参加型作品にて。
⭕️びっくり仰天。松沢宥さんの見たことのない絵画作品が展示されているgallery cellarの展示ブースを見つけました。
世界的に高名な松沢宥さんの作品がアートフェアに出ているのにはまだ違和感もありますが当然の流れと考えられます。
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もう一つ、九州派の菊畑茂久馬さんを扱っている画廊があり、青系の絵画シリーズの実物を初めて見る事ができました。1960年代のルーレットシリーズは実物を数回、その他は日曜美術館や美術館個展の作品集を取り寄せて知見を増やしてきました。
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東京アートフェアを見たのは3回目でした。今回はお世話になっているM画廊から時間指定のチケットを取っていただき大感謝でした!!しっかりと見たブースは数カ所だけ。たくさんの人で混雑しており回るだけで大変でした。日本のアート市場の現状について少しですが認識を深める事ができました。
本日はこれにて。
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今日はワイフが孫の支援に出かけており、朝飯を自作。コンビニのおにぎりを使って雑炊を作りました。その他食パンとチーズでした。
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昨日のNHKEテレビでメキシコのフェミサイドについての特集番組を見て今の世でこのような悪行が日常的にあることに唖然でした。
とりあえず。
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2017年の雪アートにて。まつだい農舞台のカバコフの作品がある棚田の斜面にて。久しぶりに試みました。夕方で雪面が凍って固かったことを記憶しています。
この斜面に誘発されて何人かの方が雪のボディスタンプ試みていました。数年後に亡くなられたHさんも「一度やってみたかった」と言って身を投げ出してその跡を撮影して満足した様子でした。
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急に思い立って明日見に行くことになりました。
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今日の朝日新聞より
「ことばが伝わるすぎている」との言葉に共感しました。
また政治家関係、芸能、スポーツなど空虚なお決まり言葉が垂れ流しされています。
最近、いくつかの言葉があれは生きて行ける。と考えるようになりました。
⭕️web借用
(30) 激動のときにじぶんがこうかんがえているとできるかぎり率直に公開しよう。それはじぶんの身ひとつで、吹きっさらしのなかに立つような孤独な感じだが、誤謬も何もおそれずに公言しよう。
~吉本隆明~
本日のブログは本当に内容が少なくて恥ずかしいです。
このブログ、しばらく休みたいと思いますが休むについて格好つけようとしている自分がいて情けないです。
本日はこれにて。
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夏のイベントの打ち合わせで松代に行ってきました。小荒戸の関根哲男「赤フン少年作品」は思い思いの冬仕様で雪帽子を被り元気良さそうに手を繋いで迎えてくれました。
赤フン大将はオレンジのガウンでした。昨日の時点で雪は1m弱の感じでした。松代としては例年の半分以下で少雪の年になっています。
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鴨長明さんが生きていた時代のこと
1155年 久寿2 鴨長明生まれる
1156年 保元1 保元の乱(7/10)
1159年 平治1 平治の乱(12/9)
1173年 承安3 親鸞生まれる
1175年 安元1 法然専修念仏唱える
1177年 安元3 安元の大火(4/28)
1180年 治承4 治承の辻風(4/29)
福原遷都(6/2)
頼朝挙兵(8/17)
木曽義仲挙兵(9/7)
富士川の戦い(10/20)
1181年 養和1 養和の飢饉始まる
平清盛没
1185年 文治1 平家壇ノ浦に滅亡(3/24)
元歴の大地震(7/9)
1192年 建久3 源頼朝征夷大将軍となる
1216年 建保4 鴨長明没 62歳
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1、山ぞり夏まつり2024について(案)
2、コンセプト
「山ぞり夏まつり」は、冬の山ぞりにキャスターを装着した山ぞり山車でアスファルト面の上で運行する形で開催される。
まつだい農舞台の敷地内に周回コースを設け、大地の芸術祭への来訪者を迎え、山ぞり山車に乗る非日常的体験に誘う。(夏の開催は2回目となる)
3、完成図(2022年度記録集参考)
4、素材(注連縄、紅白幕、荒縄、引っ張りロープ、幟、幟の丸棒、梵天飾りなど)
5、大きさなど
(1) 「山ぞり山車」(そりの長さ250cm、高さ150cm)1基と「小型そり山車1基」
(2) 山ぞりに紅白幕、注連縄、梵天飾り等の祝祭的デザインを加えて祝祭イメージを表す。
6、設置方法
(1) 飾り整えた「山ぞり山車」を1週間前から農舞台ピロティの一角に展示、宣伝する。
7、会場
農舞台ピロティから東側駐車場までの通路に往復200m程度の周回コースを設定する。
8、予算 合計100,000円(別紙)
9、開催日 2024年 7月28日(日) 10:00-16:00とする。
10、運営について
(1) チラシを作成し「山ぞり夏まつり」を宣伝する。
⑵ 松代山ぞり隊を中心に 案山子隊、こへび隊、来場者有志などで協力して運営する。
(3) 松代山ぞり隊はオリジナルTシャツをユニフォームとして着用し運営に当たる。
⭕️今日は晴れて時々日差しがあります。福寿草の周りの雪が消え、花を開いてくれています。
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徒然草web借用
本日はこれにて。
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Nさんのfbに拙作が取り上げられていました。ありがたく紹介させていただきました。
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本日は寒い気温、冴えない天気です。雪の消えは早いです。
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福寿草の周りの雪は消えました。暖かい日差しを当ててあげたいです。
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web引用
静かなる暁、この理を考え続けて、私自身、心を問うのには、世をのがれて、山林にまじるのは、心を修めて、仏道を修行しようというのである。
しかるに、お前は姿は聖人で心の中は濁りに染まりきっている。
住処は、すなわち浄名居師のあとをまねているというけれど、たもちえているのは、わずかに愚純な周利槃特(しゆりはんどく)の修行にさえおよばない。
もしかして、これは前世からの因果で、貧賤(ひんせん)の報いが私を迷わせてるのか、それとも妄心(まうしん)の心がきわまって狂ってしまったのか。
その時、こころは何とも応えることがない。
ただただ、私のかたわらに我が舌をやとって、不請(ふしやう)の阿弥陀仏を二三回もうして終わるばかりであった。
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yahooより
理不尽な侵略を続けている国が連んで発する変なニュースです。アメリカのニクソン時期と同じように視点を月へそらそうとする策略を感じます。
配信
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巨樹の根のところに小さな人物が見て取れます。田園の叙情詩でしょうか。今日的なセンスを感じました。
Alfred Sisley (French, 1839-1899), À la Lisière de la Forêt de Fontainebleau, 1868, oil on canvas, 38-1/8 by 34 in. (96.8 by 86.4 cm.)
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何というサイトか引用元だったか?ですが見事な核爆発のキノコ雲で画面に落としスマホで撮影しました。このような爆発を起こす事ができる核保有国がいくつもあります。自分の国には落とさないが他の国には落とす用意があるということです。人類は滅亡に向かっているとしか言いようがありません。
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今日のニュースに「隠れたっていいんだよ」がありました。
十分ではないけど、一つの心構えを考えてみました。
社会の中で生きているのですが顔は出さなくても生きていける。
逃げも隠れもしないで思うがように動けば良い。自分のあるがままを認めて自分を超えた空、海、雲、花、木々、鳥や魚、虫や獣たちなど外部の存在と対話したい時に対話しながら生きれば良い。隠れるのは核シェルターの中が一番なんてのは嫌ですが。
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3月5日に引っ掛けて
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配信
日本は武器輸出国になっていくのでしょうか。武器輸出は戦争に加担することに繋がります。止めなければなりません。
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以前にも掲載しましたがNYバッテリーパークの福寿草。花びらの黄色が日本のものに比して少し薄いように感じました。NY旅行からはや5年。使用したパスポートがもう失効していました。2019.3.11撮影でした。
本日はこれにて。