Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

1日3題-927

その1

8月1日から開催された「なおえつうみまちアート」の最終日の午後。小雨の中海岸に設置された作品を見て来ました。題名は「そらのみなと」作者は東京藝術大学デザイン科にある空間演出研究所。

見ての通り波に洗われ無惨な姿を晒していました。自然の中に設置したパブリックアートの大失敗作としか言いようがないです。なぜこのような結末になったのか。作者はどう考えているのか。誰の責任となるのか。このようなアートのために多大な税金を投入した上越市はどう評価・総括するのか。生み出された問題は多くあり過ぎる事例である。

f:id:niigata-art226:20210927022004j:plain

f:id:niigata-art226:20210927022008j:plain

f:id:niigata-art226:20210927024321j:plain


f:id:niigata-art226:20210927022027j:plain

 

その2

松之山大厳寺キャンプ場からの帰り道。道路脇の畑にコスモスが咲いて、ドライバーを楽しませていました。はっきりと映ってはいませんが雲の下にあるのは南魚沼の八海山です。

f:id:niigata-art226:20210927024615j:plain

その3

25日に行った松代城の3階。鞍掛純一+日本大学芸術学部彫刻コース有志さんの「脱皮する時」

f:id:niigata-art226:20210927155302j:plain

中央に金箔張りの床台があります。四方に丸い窓。丸窓から外に出て柏崎方面は刈羽黒姫、米山、尾神岳、菱ケ岳など色々な山が見えます。

f:id:niigata-art226:20210927161025j:plain

f:id:niigata-art226:20210927155216j:plain

北側の窓より。

手前の建物は松代の町。写真中央の三角のとんがりが米山です。

f:id:niigata-art226:20210927161202j:plain

ほんじつはこれにて。

 

1日3題-926

その1

MonETにて

受付のあるエリア。壁は森山大道の写真。スッキリとした展示です。

f:id:niigata-art226:20210926073148j:plain

その2

青空に映える作品を見ながら作者の田中信太郎さんを偲びました。

f:id:niigata-art226:20210926073130j:plain

人気ある作品です。塗り替えして鉛筆の色が強く迫って来ます。

f:id:niigata-art226:20210926073134j:plain

その3

城山キャンプ場下の駐車場。沢山のヒョウモンチョウが飛び交っていました。夢中で蜜を吸っていてくれたのでかなり近くで撮影できました。

f:id:niigata-art226:20210926073234j:plain

その4

小型バスに乗せてもらい管理棟のあるエリアまで。その後300mくらいの急坂を必死に歩いて松代城へ。

松代城一階の作品。目立ちますが、コンセプトが透けて見えるようでした。

f:id:niigata-art226:20210926081945j:plain

 

2階の黄金の茶室内部。絢爛豪華のスノビズムのように感じました。f:id:niigata-art226:20210926081948j:plain


松代城からの帰り道。

f:id:niigata-art226:20210926081826j:plain

 

2000年からの作品です。管理棟のあるエリアにあります。近寄って、作品の大きさを改めて実感してきました。

f:id:niigata-art226:20210926081840j:plain

 

その5 付け足し
本日、町内会から敬老のお祝いが届きました。中身は?千円にしておきます。

f:id:niigata-art226:20210926180030j:plain

直江津の海岸で自分の年齢と同じ数字が書かれているところでワイフに撮ってもらいました。

f:id:niigata-art226:20210926180223j:plain






 

 

 

1日3題-925

その1

昨日の長野からの帰り、旧道を通って県境を渡りました。何度も通っていたのですが、数十年ぶりで初めてのように感じました。f:id:niigata-art226:20210925080520j:plain

その2

昨日いただいて来た善光寺御朱印です。神棚に飾りました。我が家は神仏習合です。

f:id:niigata-art226:20210925081629j:plain

 

その3

晴天に誘われて大地の芸術祭ツアーをして来ました。

キナーレがMonETという名前に変わりました。

f:id:niigata-art226:20210925182749j:plain

カバコフ作品。松代の展示と違って明るいところで見れるようになっていました。

f:id:niigata-art226:20210925192335j:plain

f:id:niigata-art226:20210925185538j:plain

松代の渋海川沿いにある関根哲男作品。色褪せた赤ふんどしのマスク少年達。小荒戸のランドマークになっています。

f:id:niigata-art226:20210925185513j:plain

 

松代城まで登るのに脚力が衰えているので一苦労しました。農舞台から途中まで小型バスが出ていることを知らずに車で直接行ってしまいました。松代城からの眺望は最高でした。

f:id:niigata-art226:20210925185525j:plain

 

松代城の2階は豊福亮さんの黄金の茶室「楽聚第」。前作の黄金の遊技場に比べてスッキリした品のある作品になっていました。

f:id:niigata-art226:20210925182824j:plain

その他はまた明日。

 

1日3題-924

その1

2017.9.24 長岡のmu-anにて。閉廊記念の小川宏さんの個展で、2008年のGUNの軌跡展で送った〈石〉を返していただきました。自作の貴重な記録です。

たつみさんの本日付けfbで回顧シェアされていましたので写真を転載させていただきます。たつみさん、移住先でお元気に活躍されていおられます。

f:id:niigata-art226:20210924092241j:plain

f:id:niigata-art226:20210924092252j:plain

その2

長野県立美術館へ行って来ました。

企画展「森と水と生きる」を見て、常設の中谷芙二子の霧の彫刻(5分間)を楽しんできました。

f:id:niigata-art226:20210924165704j:plain

霧を発生させる装置です。

f:id:niigata-art226:20210924165711j:plain

 

 

その3

企画展の出品点数は114点。見るのに疲れました。

岡本太郎の「森の掟」を久しぶりに見ることができました。

村上華岳の「松山雲煙」は視線に響いて記憶に残りました。画像は国立近代美術館のアーカイブより。

f:id:niigata-art226:20210924173112j:plain

ホドラーの「木を伐る人」は物心ついた頃に見た美術資料に載っていた作品で懐かしい感じがしました。

f:id:niigata-art226:20210924170804j:plain

本日はこれにて。

 

 

1日3題-923

その1

秋分の日の陰影。

昨夜の雨で空気がひんやり。樫の木の立体感が際立っていました。

f:id:niigata-art226:20210923081257j:plain

ただ繁茂するだけの葡萄ですが、日光の角度と織りなす射影のドラマが気になりました。

f:id:niigata-art226:20210923081305j:plain

その2

本日は彼岸の中日、ランチにおはぎを食べました。毎年の儀式的な食事です。

f:id:niigata-art226:20210923134630j:plain

 

 

その3

先日お会いした上原木呂さんの依頼で2008年に制作したダダカン糸井貫二さんの米寿記念の零円切手を復刻する作業をしました。その過程で100歳記念として一点試作させていただきました。写真はWebから引用させていただきました。ダダカンさん1日でも多く長生きしてください。

f:id:niigata-art226:20210923134621j:plain

 

 

1日3題-922

 

 

その1

中秋の名月を愛でました。3:12~3:37の間、コオロギの鳴き声を聞きながらいつもの屋根から西南西の方向の月を見てすごしました。今回はズームレンズで撮影しました。

今回は雲の動きがかなり早く、刻々と変化するな景色が絵画でした。

 

f:id:niigata-art226:20210922081049j:plain

f:id:niigata-art226:20210922081107j:plain

f:id:niigata-art226:20210922081142j:plain

f:id:niigata-art226:20210922081150j:plain

f:id:niigata-art226:20210922081157j:plain




その2

上越市市展に出品してきました。無監査部門です。最近のCosmicシリーズです。

 

f:id:niigata-art226:20210922030732j:plain

その3

孫5号から嬉しい手紙が届きました。素直に嬉しい思いです。

f:id:niigata-art226:20210922081457j:plain

 

 

1日3題

その1

昨日「たかだ花ロード」を見ながら大町の雁木通りを歩いていて象徴的風景に出会いました。

町屋を撤去した細長い空き地が原野にもどり雑草が繁茂していました。雁木通りの部分そのものも雑草で高田の町の衰退をまさに象徴していました。

f:id:niigata-art226:20210921062447j:plain

f:id:niigata-art226:20210921062449j:plain

その2

今日の0:45くらいに目が覚めると煌々とした月光が差していました。屋根に寝そべって20分くらい月を眺めました。なんとなく月の移動、地球の自転を実感。とにかく雲一つない大空の中に美しく輝く月でした。

f:id:niigata-art226:20210921073544j:plain

f:id:niigata-art226:20210921073528j:plain

その3

朝7:16です。まもなく秋分です。  太陽が南に移動して来ました。

f:id:niigata-art226:20210921073955j:plain

その4

白い彼岸花が見頃です。今年は2輪だけです。

f:id:niigata-art226:20210921074152j:plain

 

1日3題-920

その1

志賀高原ロマン美術館にて。駐車場の目の前に紅葉していました。今年初めて身近に紅葉を感じました。

f:id:niigata-art226:20210920081402j:plain


その2

我が家の彼岸花が見頃を迎えました。

本日は敬老の日です。期せずして長女の誕生日と重なりました。祝日が動くことに違和感もありますが良い巡り合わせになることもありという話になりました。

f:id:niigata-art226:20210920075314j:plain

その3

先日の戸野目探索で立ち寄った施設にあった落書き調の抽象画。作者はアートを自覚しているかどうかステイトメントもなく伺い知れませんが結構いい作品と思い撮影して来ました。

f:id:niigata-art226:20210920081345j:plain

その4

先月お盆の家族の記念写真。コロナ禍の時代を刻印しています。

f:id:niigata-art226:20210920080108j:plain

 

その5

昨日の上原さんのリーフにある「つくも」について調べました。

九十九神付喪神:つくもがみ)」だ。 長い間、生活を共にした道具、ペット、山や川などの自然に至るまで、そこにはが宿っている。 八百万のを崇拝する日本ならではの命名である。

 

画像はWebより。室町時代の例。

f:id:niigata-art226:20210920091202j:plain

 

1日3題-919

 
その1
ドレスデンの美術館で〈石〉が展示されます。
 
取扱画廊からのメールです。このように目立つ形で扱っていただくのは初めてで感激しています。
 
以下

ドレスデン関連のアップデートをご連絡させていただきます。
作品の貸出は全てデータで、作品のエクシビションコピーを展示する予定です。

展覧会会期
2021年11月19日 - 2022年4月3日。
会場 以下の2箇所
Kunsthaus Dresden (Rähnitzgasse 8, 01097 Dresden)
Robotron-Kantine (Zinzendorfstraße 5, 01069 Dresden)


堀川さんのビルボードはロボトロンの前面に2点、隣接するハイジーミュージアム(建物の左側)に面した側面に2点を考えています。(添付イメージ参照、夜はライトアップ)
前面の2点の間には、作品の説明を入れます。
 
ビルボードラフスケッチ
 

f:id:niigata-art226:20210919070635j:plain

 

ほぼ同じ時期にポーランドでも展示があります。

ポーランドの首都ワルシャワのザチェタ国立美術館の、集団と個人の間:1950-60年代の日本の前衛展に《石》を出品。文中にGun  が入っています。

会期 2021.11.25–2022.3.31

場所の正式名はZacheta National Gallery_Warsaw

 

zacheta.art.pl

https://zacheta.art.pl/en

 

その2

上原木呂さんの展覧会の宣伝です。県内在住の作家としては稀有、傑出の展開をされています。リンゴ狩りを兼ねて見に行ってこようかと思っています。

会場は志賀高原へのルートに面しています。有名な黒川紀章さん設計の建物です。

f:id:niigata-art226:20210919082222j:plain

高速上信越道志賀高原ロマン美術館へ行ってきました。この美術館へ行くのは2度目。片道が70kmくらいで意外と近い感じです。

会場に作者の上原さんがおられ、色々なお話を聞かせていただきました。大作に小品を含め500点くらい展示されていたように思います。「河鍋暁斎先生を模して」のシリーズが卓越した水墨画技術で描かれるなど、上原さんの才能が遺憾無く発揮されています。必見の美術展と感じてきた次第です。

f:id:niigata-art226:20210919171919j:plain

twitter.com

 

その3

帰路に中野でリンゴ狩り,小布施でランチして帰ってきました。小布施のスマートインターには沢山の人が出て来ていました。

f:id:niigata-art226:20210919152633j:plain

 

帰路、信濃町辺りから妙高山を臨んで、ワイフの撮影です。

 

f:id:niigata-art226:20210919151318j:plain

 

1日3題-918

その1

今朝の庭の佇まいです。特別なネタはありません。リビングからの視点で見ている自分がいます。

桜の葉がなんとか毛虫に食べられ、また熱さに抗してか地に還って点景を作っている。青々と勢いのある樫や柿、咲いたばかりの彼岸花。勢いをなくしてきている朝顔など。

季節の移ろいが、世界の移ろいが、1日を流れる刻みきれない時の刻みの一場面として立ち現れている。

今日は小雨。Fbとケーブルテレビで色々な展覧会が開催されているという情報を入手。暇潰しに見に行ってこようと思っています。

 

f:id:niigata-art226:20210918085154j:plain

その2

展覧会4つ見てきました。

第10回写友かたくり写真展(小川未明文学館市民ギャラリー 高田図書館内)

知人の出品者Mさんに撮影の苦労話を聞きました。朝早くからチャンスを求めて遠路のドライブなど。

f:id:niigata-art226:20210918172931j:plain

その3

10周年記念上越水彩画愛好展 第54回日本水彩新潟県上越支部会員展(上越市市民プラザ)

沢山の出品がありました。K、N、U、F、Hさんの作品が印象的でした。

 

その4

直江津うみのまち展(エルマール1F イベント広場)

イシダケンイチローさんの作品は機知に富んだタイトル、実験精神、アイディアなどで楽しませてくれました。

抽象表現主義的で完成度ある画面。

f:id:niigata-art226:20210918164606j:plain

こちらは小品ですが発想の面白さを感じる作品が多くありました。

f:id:niigata-art226:20210918164611j:plain

マグリットのイメージを引用してコンクリートブロックのオブジェをつくり、それを風景の中に溶け込ませて平面化し画中画的面白さを演出しています。

f:id:niigata-art226:20210918164713j:plain

 


その5

くらしのシルエット展 雁木のまちに暮らす若者たちおまなざしx明治町屋の光と陰

会場は戸野目の「こうじやbyぱとぺ」

21日は休み。23日まで。駐車場は町内会館前の広場。

主催は一般社団法人 雁木のまち再生

 

間口が5mくらいの30m近くの鰻の寝所のような細長い町屋が会場。透明なフィルムにプリントされた写真が会場随所に吊り下げられていましたが表現としては小さ過ぎで、見る側の眼差しは町屋の建物の存在感に圧倒されるばかりでした。会場の写真は撮りませんでした。

戸野目の雁木通りを歩いたのは初めて。空き家が多く、寂れた感じでした。まち再生は夢のまた夢のようでした。

 

 

 

1日3題-917

その1

2008年12月、パリの凱旋門の上から。クリストの話題で思い出しました。螺旋の石段を登って上に出ました。


小さなデジカメで撮影してぶれていますが、本人としては記憶を呼び覚ますに十分な写真です。レンズは狭い角度ですが通りは放射状で世界はここに集結し、かつ広がっていくという臨場感を感じた次第です。

f:id:niigata-art226:20210917084523j:plain

f:id:niigata-art226:20210917084526j:plain

f:id:niigata-art226:20210917084537j:plain

webより。中心が凱旋門

f:id:niigata-art226:20210917085040j:plain


その2

先日の上越美術協会展の出品作品を「花ロード」に合わせて町内の店舗に飾るという企画で、私の作品は小林五空、井上智子さんと一緒に大島画廊に展示されました。その他の店舗で20名ほどの作品が展示されました。

このことについて考えてみれば、展示されるのは作家が苦労して制作した作品です。作家はアート作品を主体的に展示するのではなく、依頼されて提供する立場で物的に得るものは何もありません。店舗は「展示物を飾らさせあげる」という立場にあり、強制されたボランティアのようでよく納得のいかない企画です。2〜3日展示するだけですが、今回はどのような成果を生み出すか、各作家がどう感じるか様子を見たいと思います。

 

f:id:niigata-art226:20210917083207j:plain

 

f:id:niigata-art226:20210917083102j:plain

 

f:id:niigata-art226:20210917083225j:plain

 

その3
一昨日の話です。断捨離の一環で蔵書を処分しました。幅にして約100cm。どんな本を処分したかもう忘れています。無駄なことをした、という反省のみです。これからも反省のみが続くことでしょう。馬鹿笑い!にしておきます。

f:id:niigata-art226:20210917090549j:plain

その4

向かいのお宅にトランペット草です。毎年3m近い幹に見事な花を見せてくれます。

f:id:niigata-art226:20210917091101j:plain

 

 

 

1日3題-916

その1

 

片付けていて、小林よしのりの漫画が出てきました。天皇陛下の仕事について改めて理解を深めました。読み直すのに約半日かかりました。捨てるには惜しい本です。当分の間残しておきます。

f:id:niigata-art226:20210916091216j:plain

その2

2019年10月26日のこと。

息子の所属するお神輿の会が靖国神社御創立150周年にお神輿を奉納するというので嫁さん家族、孫と一緒に見学に行ったことを思い出しました。

靖国神社は小さなイデオロギーを超えて永遠にあり続けると感じました。

f:id:niigata-art226:20210916110023j:plain

f:id:niigata-art226:20210916110027j:plain



f:id:niigata-art226:20210916105153j:plain

f:id:niigata-art226:20210916105203j:plain

 

1日3題-915

 

その1

和泉正敏さんのことは、本日の新聞報道で初めて知りました。調べてみると、イサム・ノグチよりモノの風合いを生かした仕上がりで、実物を見てみたいと思いました。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

Webより

彫刻家の故イサム・ノグチの石の彫刻制作を20年以上にわたって支えた石彫家で、イサム・ノグチ日本財団理事長でもある和泉正敏(いずみ・まさとし)さんが13日、肺がんのため死去した。82歳だった。葬儀は近親者で営む。

 

f:id:niigata-art226:20210915094824j:plain

f:id:niigata-art226:20210915094839j:plain

f:id:niigata-art226:20210915094851j:plain

その2

彼岸花が咲き始めました。

f:id:niigata-art226:20210915095304j:plain

隣の草むらに紅一点の花ひらく。

f:id:niigata-art226:20210915095310j:plain

西側のお宅の百日紅です。一月以上前から咲き続けています。

f:id:niigata-art226:20210915102324j:plain

 

その3

能登国際芸術祭の原広司先生の作品。もう少し高い角度から見てみたいです。

f:id:niigata-art226:20210915103107j:plain

oku-noto.j

その4

テレビより取材。昨日に続いて。

故人であるクリストがパリ凱旋門を梱包することによって何らかの意味が鑑賞者の心のうちに生成されるわけです。このようなクリストの名による映像が数10億人の記憶と、数100万人が撮影するであろう写真に残されることは確かです。この作品のコンセプトとしては、凱旋門という意味を一定期間転用するということに尽きます。一定期間が終われば元の姿に戻ります。このアート作品の設置と撤去という危険な仕事に従事する皆さんの無事を祈念しています。

f:id:niigata-art226:20210915180004j:plain

f:id:niigata-art226:20210915182329j:plain

本日はこれにて。

1日3題-914

その1

 

窪みのある庭石に20年かけて苔が生えました。苔のエリアは長さ30cmくらいです。水分がなくなると緑の生気がなくなりますが結構な坪庭の小型みたいな景色になってきています。

f:id:niigata-art226:20210914075707j:plain

その2

これまで2ヶ月半以上実をならせてきたミニトマトもそろそろ終わりです。たくさん食べさせていただきました。ミニトマトさんに大感謝です。

f:id:niigata-art226:20210914075710j:plain

 

その3

テレビでクリストのパリ凱旋門を梱包するというニュースが報じられていました。昨年亡くなっているわけですがプロジェクトは生きて実行されています。間もなく完成するとのこと。

この写真はどこかに出ていました。

f:id:niigata-art226:20210914080323j:plain

1970.5.10 堀川紀夫撮影。左からカールアンドレ、松沢宥、岡田隆彦、通訳、クリストです。

f:id:niigata-art226:20210914080951j:plain

クリストの作品。彫刻室を梱包。

f:id:niigata-art226:20210914080955j:plain

その4


孫5号便り。

昨日、息子家族が多摩市にある自然体験施設に行ってきましたと。写真を送ってくれました。

 

f:id:niigata-art226:20210914170603j:plain

田んぼにいなご。

f:id:niigata-art226:20210914170552j:plain

自然の生き物と触れ合う体験。よく写っていませんがイナゴをつかまえています。

f:id:niigata-art226:20210914170611j:plain

昔、児童会の宿題で土手でヨモギ(モグサ)を採り、田んぼでイナゴを捕まえたことを思い出します。

本日はこれにて。

 



1日3題-913

その1

 

ドレメ展  

1980年代末から数年間、直江津ドレメ学園の空き家を借りて、作品を持ち寄って展覧会をしていたグループがありました。原初的なアート活動を展開していたのですが空き家が取り壊されて活動が終わりました。若いメンバーそれぞれの職場での責務も大きくなってきたことも作用していたと推察されます。

そのグループのメンバーの半数が還暦を過ぎるなどで、今年のなおえつうみまちアートに刺激を受けて西本町一丁目の一部屋を借りてグループ展を復活開催していました。

4人の出品があり、そのうちから2人の作品を紹介させていただきます。

f:id:niigata-art226:20210913074010j:plain

石田賢一郎

滴り落ちる青から紫が滲む淡彩の広がりが美でした。

カラーフィールド・ペインティング、タシスム日本画でのたらしこみや片ぼかし、などの系列です。このセンスを大事に展開してほしいです。

 

f:id:niigata-art226:20210913074045j:plain

リーダー格の宮崎俊英さんの作品。

手杓はお風呂用。人工砂を入れて埋め込んだオブジェの一部のみを見せています。アイデアは買いましょう。

f:id:niigata-art226:20210913074122j:plain

若い頃から取り組んでいるフインガードローイングシリーズ。素朴で楽しい雰囲気が伝わってきます。

f:id:niigata-art226:20210913074041j:plain

細長い板に不定形のイメージを貼り付け、そのイメージと板にフインガードローイングを加えて、そこにしかない色、形、材質の関係をつくりだしています。

f:id:niigata-art226:20210913074145j:plain

 

これは会場の一角にあった会場の近所の皆さんが持ってこられたコレクション。次は、地域のお宝展のような展示をするようです。

f:id:niigata-art226:20210913080509j:plain

 

その2

朝鮮日報での発表で分かったニュース。日本の防衛網は探知していたのでしょうか。北朝鮮の脅し外交にはうんざりですが。

 

Webより

北朝鮮「新型長距離巡航ミサイル発射成功…1500キロ先の標的に命中」

朝鮮日報日本語版

 北朝鮮が新型長距離巡航ミサイルの試験発射に成功したと発表した。

 

その3

彼岸花の季節が到来しました。これから2週間くらい楽しめます。

f:id:niigata-art226:20210913083214j:plain

名前はわかりません。桜の木の下に咲いていました。

f:id:niigata-art226:20210913083310j:plain

隣のお宅の草むらの中にゲンノショウコがありました。近所の方から教えてもらいました。

f:id:niigata-art226:20210913083343j:plain

先日に掲載した薄青の朝顔アメリ朝顔という名前だそうです。鳥が運んでくれたプレゼントです。

f:id:niigata-art226:20210913083902j:plain