その1
この蔦の生い茂る建物に関しての歴史を遡る最近の小さな小さな旅。
ネオダダ関係の展示がありました。吉村益信と磯崎新さんの写真がありました。
吉村益信さんの作品
吉村益信さんの作品 新しいことばとしての自然 豚・Pig lib(1971年の現代日本美術展に出品)と同じ再制作小型?作品。
その2
別府観光の後長崎へ。海老沼農園に着いた時はもう暗くなってしまいました。
長崎被爆地巡礼。
その3
特別企画展「大地の芸術祭2000-2022 追悼メモリアル―今に生きる越後妻有の作家たち」に合わせて運行する、全12回のメモリアルツアー第4弾。6月17日(金)のシリーズ第4回目の作家は、2000年の大地の芸術祭に参加したジミー・ダーハム(1940-2021)。ジミー・ダーハム追悼ツアーで大厳寺キャンプ場までツアー・バスが来ます。私の作品の見ていただけるのでありがたいです。
本日はこれにて。