Bar6本 3本を二つ繋いでいく形。単体を二つをつなぐのではない。 引っ張り線は3本で連続させる。
やってみれば簡単なことですが、この度新しい方法に挑戦して作ることができました。
この方法でかなり長い作品を作ることができそうです。比喩とか例えでなく「空間を編む」という作品になると思います。
とにかく、Tensegrityの道は限りないです。
ゴムは3色です。写真が少し暗くて識別しにくいです。
付け足し1
Bar 8本で試みました。
付け足し2
NYの富井玲子さんよりいただいたメールです。宣伝のために大切な部分を転載させていただきます。
会期が来年まであるので見に行けるかとは思いますが、今の所見通しは立っていません。
皆さま
グループメールで失礼いたします。
森美術館STARS展で、
「1950年代から今日まで、海外で開催された主要な日本現代美術展に関する資料も展示し、それぞれの時代の評価軸や系譜を検証」する資料展示コーナーで、
皆様にご協力をいただいた「荒野のラジカリズム展」が紹介されています。
コロナ状況下の難しい時期ですが、 嬉しいニュースを皆様と シェアしたいと思いました。
Stay safe and healthy!
富井玲子