その1 原稿との格闘が続いています。 あとがき(7月20日の1案) 〈石〉は生成して30年後に美術史家富井玲子の論考に取り上げられ、作品としての息を吹き返しました。私は、〈石〉を再開する論理を獲得するに至りました。〈石〉は生成時のコンセプトを纏っ…
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