【ロサンゼルス共同】米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みとし「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

付け足し

本日発行 広島原爆75周年をテーマにしたE-Stampです。広島原爆関連死没者が昨年から4943名増えました。毎日13名以上が亡くなられていることになります。米国の人々にこの事実を知らせたいものです。

 

 

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