Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

一年回顧(クイズ応募)

某新聞を取っています。2年半前からその土曜版に載っている数独というクイズに興味が出て毎土曜日になるとぼけ防止の意味も加えて必ず解いて応募するようになりました。この間に最初の頃にあわてて解答を見直す事無く間違えて応募してしまった事が一回ありましたがその後は全部正解で応募して来ました。合わせると100回くらい応募を続けていることになります。クイズの賞金は2000円の図書券。当選者数は30名。しかし私はまだ一度も当選した事がありません。新潟県で当選するのは1〜2名で当選の無い週も多々あります。この一年を回顧して残念というしかありません。全国でどれくらいの応募者があるのか知り、当選しない残念さを癒したいと思います。へっへっへの大笑いにしておきます。
一年のクイズへの取り組みを回顧し、やけくそ気味の気分を晴らすために今日は私の解答の仕方を公開します。これを正しくプロセスを踏んで行えば誰でも正解にたどり着きます。ただし難度★が5個あるのはある段階選択数を2つのうちどちらかを選んで代入してコマを埋めて行きます。

私の解答用紙です。フォトショップで作成ました。数独に興味のある方はドロップしてお使いください。その他の諸雑誌にある数独クイズ全てで利用可能です。

最初にこの用紙に問題を転記します。
クイズのルールに則って白の修正液を使って立て列、横列、九つのセクションそれぞれの枡の解答にならない数字を消していきます。一つ一つ確実にプロセスを踏んで行きます。消し残った数がその枡の解答になるわけです。
今日のクイズは難度4でした。少し時間がかかりましたが解答して応募を住ませました。応募はメールで行っています。ハガキの方が当選確率が上がるかも知れませんがハガキ代がかかります。メールが一番です。
本日はこれにて。