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デスクトップの写真を整理していたら上野公園の清水観音堂の「月の松」がでてきたので取り上げました。桜の季節に訪ねて見たいものです。
清水観音堂は、江戸時代から庶民に親しまれる名所となりました。特に境内に配された月の松は、江戸時代の浮世絵師歌川広重の「名所江戸百景」において「上野清水堂不忍ノ池」そして「上野山内月のまつ」として描かれています。
2019 年3月に撮影
清水観音堂のサイトより
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富山県立美術館:瀧口修造コレクション展より。OnoYokoさんの作品です。箱の底は見えませんでしたが鏡がはめ込んであるはずです。端正な作品です。
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同じく、鈴木亘さんのオブジェ「MAN LAY'S LIP」です。マン・レイのオリジナルのイメージと実体的につくられたオブジェとの乖離と共振関係が楽しく鮮烈で印象に残りました。この鈴木さんのことはwebで調べても分かりませんでした。
この金色作品の作者は不明です。
本日はこれにて。