Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

20260309

本日の学習(web引用)

 

ハロー効果(halo effect)とは、ある対象を評価するとき、その一部の特徴的な印象に引きずられて、全体の評価をしてしまう効果のこと。

「halo」は、聖人の頭上などに描かれる後光などを意味することから、「後光効果」ともいわれます。

直感や先入観など、非合理的な心理現象である「認知バイアス」の一種です。

アメリカの社会心理学者である、エドワード・L・ソーンダイクが1920年に発表した論文「A Constant Error in Psychological Ratings」によって提唱された、社会心理学用語です。

ソーンダイクは、第一次世界大戦中、上司が部下を評価する傾向を調査した結果、「優秀と評価された兵士」は、多くの評価項目が高評価である反面、「優秀でないと評価された兵士」の評価項目の大半は、平均以下となる心理的な傾向があると分析しました。

この心理的な傾向について、ソーンダイクは、聖人の頭上に描かれる後光になぞらえて、「ハロー(後光)効果」と名付けています。