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高田図書館の近くより。外堀の風景。南葉山は雲の中で見えません。
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先日訪れた松本城天守にて。二十六夜様がお祀りされていました。
二十六夜神について(webより)
月の中に三尊仏の姿が現れるといわれた7月26日の月の出(二十六夜)には、眺めのよい高台 や海辺に人々が集まり、人出をあてこんだ屋台店がたくさん出されている。 三尊仏を拝むことができ ると、この年は無病息災であるという風習があり、大勢の人出があった。
天守の床の木目。杉か松のようでした。
花頭窓 下りる途中で撮影。
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最後の秋の色。南側の蔦の葉です。先日の風雨で吹き飛ばされてしまいました。
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今日は冷えてきています。妙高連山にはかなりの雪が降ることでしょう。
気分はすっかり冬気分です。
こたつに入って時を過ごすことが多くなります。
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この拙作のSnow Performanceを始める最初の気付きがキリスト教の聖骸布と頭骸布に紐づくイメージの根源に関わるものであると知りました。最近のNHKbsテレビと長岡造形大学大学院生飯塚純さんの論文などであ得た知見を総合して跡づけた次第です。
webより
聖骸布(せいがいふ、トリノの聖骸布、Holy Shroud)は、キリスト教の聖遺物の一つで、イエス・キリストが磔にされて死んだ後、その遺体を包んだとされる布。トリノの聖ヨハネ大聖堂(英語版)に保管されている。 スペインのオビエドには、遺体の頭を包んでいたとされるスダリオ(英語版)(手拭い)が保管されている。イエス・キリストの風貌を写したという布には、聖ヴェロニカの聖骸布やマンディリオンなど複数あったといわれる。
参考にSnow Performance2011。 自宅にて もう10年以上前の作例です。
今冬も折に触れてSnow Performanceを制作します。
本日はこれにて。