その1
ギャラリー湯山個展(2013.6.22~9.1)作品紹介、続々編
マサカリとナタのバランス
ギャラリー湯山の家に放置されていた道具を使って
手動発電機
Dがらみの遊び
記憶の整序
1970年の東京ビエンナーレで「石を送るメール・アート」を展開して疲労し、石を針金でぐるぐる巻きにする作品を作った。その作品の石から針金を外し、その針金でハート型を作った。内なる精神のドラマの形象。
1970〜1972頃は行き詰まり混迷していた。精神構造を整理。
弁当箱の狂想曲
中高の生活では弁当箱は必要不可欠なもの。それは母親の思い出につながるもの。毎日、弁当を持って通学していたが、どのような弁当の内容だったかおかずはほとんど記憶にない。
アルミの弁当箱の中でのインスタレーションの試み。砂鉄、磁石、虫ピン、金箔の小瓶
その2
今日は孫に会いに行ってとんぼ返りしてきます。
孫たちとランチをして大宮駅へ来て15:42撮影。 ビルの隙間からのお日様が眩しくて印象的でした。
大相撲、優勝決定巴戦になって阿炎が高安に2度目の勝ちで次に貴景勝が負け、予想外の結末で勝負の世界は厳しいです。
厳しくて 悲しももあり 大相撲
高安、くじけずに頑張れ!!