その1
大きさはF4号です。平筆を縦に使って描いています。現れてくる画面世界と対話しながら納得するところまで、飽きがこない画面と認めるまで描き深めます。
その2
2016年の花ロードの作品です。農業用のグラスファイバーを使っています。場所は高田公園でかなり大きな作品を作ることができました。
なお白い石は2015年の大地の芸術祭のギャラリー湯山・佐藤郷子さんの展示に使用されたものを頂いてきたものです。
その3
アサヒグラフ 1970.3.6 の表紙をGUNの「雪のイメージを変えるイベント」が飾りました。
羽永光利さんのおかげでGUNが全国区になった次第です。
2019年のNYの荒野のラジカリズム展にて。キューレターのJapan Society の神谷幸江さんと美術史家の富井玲子さんと。アサヒグラフは羽永太朗さんがわざわざ持参してきてくれました。もうあれから3年が過ぎました。
NY での大きなモニターによるプレゼン展示。メディアの力が発揮され迫力がありました。
とりあえず。