その1
13日、ギャラリー湯山の北側。アマドコロの実が深い黒色で印象的でした。この実が鳥に食べられ種がどこかに落とされて来春に芽を出すことをイメージしてください。
その2
かなり冷え込んできました。晩秋の小菊、清楚な美です。
その3
webで見つけて人間の力に感動しています。
謹んで転載させていただきます。
中国貴州省北東部の銅仁市に位置する武陵山脈の主峰、梵浄山は中国の国家級自然保護区に属し、世界自然遺産にも登録されている。同山は山頂付近に高さ100メートルの巨大な岩、新金頂がある。標高2336メートルの新金頂の頂上までは、狭く急な石段を鎖の助けを借りながら手足を使ってよじ登る。新金頂の上から四方の断崖絶壁や幾重にも連なる緑の山々を望むと、「無限の風光 険峰に在り」という境地に触れられる。
その4
正善寺工房へ味噌を引き取りに行った帰り道。道路脇の雑木林に秋の深まりを感じつつ。
その5
長崎被曝柿の木3世。芽を出してから3年目。最後の葉です。明日には皆落ちてしまうことでしょう。
今日は午前中にワイフのアッシーと消雪ポンプの試運転など、午後は鍼灸院での治療。あまりアートとは関係ない1日となりました。
本日はこれにて。