その1
昨日、ギャラリー祥で大学の先輩長谷部昇さんの個展を見に行きました。
1939年生まれ。画業60年以上の作家です。話の中であと20年は描き続けると言っていました。その言葉だけが強く印象に残りました。
硬質な感性の作品です。見ていると疲れてくる作品で、作家堀川紀夫としては飾りたいと思う作品ではありませんでした。
その2
樹下美術館15周年記念斎藤三郎ゆかりの人々展より
棟方志功作品です。見ていて気分のスッキリする作品でした。説明の言葉はいらないです。
その3
孫5号は一点の作品を残して帰って行きました。赤はミニトマト、紫はナスのようでした。ごく普通に癒される爽やかな作品です。
左下の手形は母親のものです。母親との合作でもあります。
その4
山ぞり夏まつりの動画がアップされていました。
本日はこれにて。
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