その1
最後の一輪。
その2
黄色の薔薇が咲きました。花びらが虫に食われていました。薔薇茶があり、香りのエキスは香水になるので人間が食べても大丈夫なのでしょう。
その3
7個目の花です。
その4
義兄からいただいた玉ねぎ。
その5
テレビより。3秒くらいの隙間に発砲の瞬間がありました。4秒後に気づいて取り押さえに入った感じでした。
防げなかったのでしょうか。この蛮行を?
その6
安倍晋三元総理への銃撃=暗殺事件のショックで気持ちの整理がついていません。つくわけもありません。安倍さん自身はまさかこのような形で自分の一生を終えるなどと毛頭考えていなかったと思います。長期政権で権勢を誇った安倍さんの最後は政治に関わる大義名分ではなく宗教団体に関わる思い込みの邪推劇から大衆やたくさんの警護のある目の前でいとも簡単に撃ち殺されたてしまいました。最も哀れの哀れの極みとしか言いようがありません。
web引用です。
盛者必衰 「おごれる人も久しからず、只春の夜の夢の如し」
謙信の辞世の漢詩は、「一期の栄は一盃の酒 四十九年は一酔の間 生を知らず死また知らず 歳月またこれ夢中の如し」。
「四十九年一睡夢 一期栄華一盃酒」
その7
何かを真剣に考える気にもなれずワイフを同道して見附の今井美術館まで片道100kmのドライブして関根哲男個展を見てきました。髪の毛を使った絵画作品が7点と屏風のような衝立の上から大きなチューブが垂れ下っている同じ原生というタイトルで形容し難い大作がありました。
前庭の拙作 Sky Catcher は健在でした。それなりの空を写していました。
ギャラリーのTensegrityの6ーBarの小品2点のゴムが風化していたので修理をしてきました。写真はワイフ撮影です。
本日はこれにて。