2番目に作ることができたのが3Bar 輪ゴム3個タイプです。中心部でBarが3方向に直交しています。正八面体に近づきます。底面を共有して2個の四角錐が形成されています。頂点からの引っ張りは4本です。ゴムが劣化したものを再組み立てしながら最初の頃と違った原理の作用が見えたきています。
違った角度から見ています。
Barと引っ張り線が中心部で交差し。頂点を共有しているかのようです。たくさんの形が形成されていますが三角錐が二つ縦に繋がっています。頂点からの引っ張りは4本です。
違った角度から見ています。
私の分類ではスパイラルタイプです。各頂点からの引っ張り線は3本です。
違った角度から見ています。輪ゴムは2本繋げて使っています。
輪ゴム3本です。頂点からは4本出ていますが3本引っ張りと同じです。
違った角度から見ています。
これまで何回も同じようなBar3本の作例を掲載してきています。Barは3本と決まっているので、3次元空間上で成す形は角度は変化しますが3方向で決まっています。このBar3本でも引っ張りの材料を考えると色々と多様な組み立て過程が生まれてくることに改めて気づきました。Barの数が増えれば分別しきれないほど多様な例が生成してくると考えられます。
今日のおまけです。
安倍総理が調子に乗っていました。調子に乗り過ぎたと思われる場面です。調子に乗り過ぎたから今回の辞任劇にも影響しています。
東電の福島原発の廃棄作業が終わるまであと何十年かかるか見通しもありません。汚染水をどう処理するのか、増え続けるばかりで何もコントロールされてません。
本日、堀川国から発行した記念スタンプです。