今回はタワー型Tensegrityのいくつかある組み立て方法を見つけたことになります。そのことにより、作品数が増殖してきています。前にも書いたと思いますが、あまりたくさん作らないようにします。
6 BarX2
これくらいの本数だと、Barの本数を数えても間違うことはありません。
7 Barx2
8 Barx3
一番上のBarは下二段の半分の長さになっています。かなり複雑で見ている人は組み立て方についてなど想像できないように思います。
9 Barx2
アマゾンで購入した6色と木地の工芸用材料を使っています。、色ぬりの手間が省けて良いのですが、Made in Chainaでした。