孫の稚児行列など

浦佐の普光寺の裸押し合い祭りの稚児行列に孫が出場する（ご奉仕）というので昨夜の前夜祭の行事から参加して来ました。
午前９時４５分より、霙まじりの雪が降る中で孫たちは真剣なまなざしで本堂まで歩いてくれました。中締めの親子記念撮影です。この集合の中に娘と孫がいます。

その後、当地にある池田美術館で杉原厚吉教授の錯覚美術展を鑑賞。テレビや新聞での評判通りに本当に心より楽しめました。平面の錯覚視ではなく立体のそれは、本当に「すべっているのにのぼっているように見える」など、とても面白く感動ものでした。
作品の写真を載せることはできませんので明後日の「八海山麓スキー場」でのイベントの宣伝をさせていただきます。

3時よりまつだい農舞台で明日の山ぞりまつりの準備をしてきました。明日の晴天を祈るのみです。

今年の注連縄は少し大きめに作られました。バッファローのような感じになったようです。

「Tensegrity-6」2基増やしました。　明日山ぞり会場に設置します。