Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

6日目-20230304

その1

今日2週間ぶりに雪アートの会場に行きますが天気予報があまり良くありません。今日の10時頃にどのような見え方をするかはわかりませんが前回撮影できたものが一番良い作品の姿=記録になるように思われます。

 

その2

彦坂さんのFBから10界のキーワードと言える視点を引用して自分の脳を刺激。

 

想像界

象徴界

現実界

 

《サントーム》とは第四の輪と出ていた。第四ということはその前に第一から第三があるということ。

ググって最初を引用

 

サントームは、享楽に貫かれた意味的形成物であり、意味の享楽の担い手としてのシニフィアンである。 また、サントームとは、享楽によって満たされ、貫かれる、ある種のシニフィアンだとも言われる(以上、第2章「症候からサントームへ」)。

 

 

《ディープミステリ》

《ノーネイム》

《越境》

《未知》

《その先》

《死》の10界の性格の、どれもがなくて、有るのは、この外にある

《ソフトアート》とか

《花》、あるいは

《狂気》の人格です。

とりあえず。

 

堀川紀夫の最近の世界観からこれらに仮説としての言葉を付け足してみると意外と沢山でき来ました。

 

<重力>

<引力>

<コレオリの力>

<樹木>

<成長>

<小宇宙=小箱>

<浮力・揚力>

<再活用>

<軽量化>

<仮設性>

<抜け道>

<安価>

<組み立て方>

<平面化>

<分解性>

<遊戯>

<脱皮>

<処分>

<渦>

<乱流>

<風化>

<還元>

<伝達>

<譲渡>

<愛語>

<正気>

<諦観>

 

それぞれの視点を掘り下げてみようと思います。

 

 

その3

今日は孫が年齢により一生に一回参加できる荒行を見届けに南魚沼市浦佐の裸押し合い祭り(堂押し)に行って来ます。

 

孫の水行などを見て帰って来ました。とりあえず写真を2枚。

 

 

 

本日はこれにて。