Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

20240225

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上越タイムス記事より

高橋和真さんのギャラリーオープンのニュースです。

https://j-times.jp/archives/52137?fbclid=IwAR1BI3hJ4Cy45aRpinL3a-

 

⭕️関連です。

いろいろな表現を試るいたずら屋尚さんの作品が大町5の「たてぐや北川」に展示されていました。白い靴に色々な記号を書き込んでペットボトルのテーブルに浮かんで賑やかでした。夢のプラットホームの玄関に思い思いのデザインを凝らした靴を履いて集まったのは夢大き若者でしょうか。

 

 

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良寛さんの歌

 つきてみよひふみよいむなやここのとを十とをさめてまた始まるを

 貞心尼は良寛様に弟子にして下さいと歌を認め手鞠を置いていったが、その入門の許可の手紙と共にこの返歌が添えられてあった。
「手鞠をついてみなさい。一二三四五六七八九十で、十までついたらまた一から始めます」と直訳できる。しかしこれには深い意味があり、「仏の道はこれで終わりということなく、ずっと続くものです」ということが含まれている。またニーチェツァラトゥストラに語らせた永遠回帰の思想にもつながっている。とにかく、ここから二人の交流が始まったのである。

 

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ロシア関係 web引用

 

獄中で死んだナワリヌイの他にも、プーチン政権のロシアでは、多くの反プーチンの政治家やジャーナリストが、いまも獄中にいる。

ここに紹介するのは獄中の若き政治家イリヤ・ヤーシンが、アレクセイ・ナワリヌイの死に際して宛てた追悼の言葉だ。ヤーシンは1983年モスクワ生まれの40歳。さまざまな反プーチンの運動に加わり、2015年2月に殺害された反対派指導者ボリス・ネムツォフと行動をともにした。2017年にはモスクワ市行政区議員を勤めたが、その後の選挙では当局に立候補を取り消された。

2022年2月のウクライナ侵攻後はプーチンの侵略行為を激しく非難。支持者や友人に説得されても国外への亡命を拒否し、2022年6月、反戦集会の場で、公務執行妨害で逮捕され、7月には「政治的憎悪を動機としてロシア軍に関する虚偽の情報を意図的に流布した罪」によって再逮捕、年末に「軍の名誉を棄損した罪」で懲役8年6カ月を宣告され、現在、獄中にいる。

 

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月の石の話題 web引用

先日の着陸船が「月の石に躓いた」話に続いて5年前のものですが「月の石」の話題を見つけました。

 

21,553 回視聴 2019/01/31

赤字はweb引用

本日、大阪マラソンを見て初マラソンで優勝する選手が出現したことに感動しました。

國學院大学の平林清澄(3年)が、初マラソンで衝撃のレースを見せ、2時間6分18秒の好タイムで優勝した。青学大の横田俊吾(現JR東日本)が保持する日本学生記録(2時間7分47秒)はおろか、西山和弥(トヨタ自動車)の初マラソン日本最高(2時間6分45秒)も大幅に更新した次々と更新され続けるスポーツの世界での大車輪を実感します。

 

本日はこれにて。