Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

1月-20230104

その1

昨日の家族書き初めの作品紹介。娘から父親のプレゼントです。

初売りの左から2番目は、ワイフが手本に書いてみせた作品です。

毎日散歩目指して体を動かそうと、改めて決意しました。

その2

昨日のお昼はスーパーで買ってきたラーメン材料で調理し孫たちと食しました。スープとラーメンを茹でる係をしました。具は野菜炒め、煮卵、めんま、チャーシュー、ナルトでした。平均的な味で孫たちが喜んで食してくれてよかったです。

その3

夕食は孫たちと餃子を作りました。全体で100個作り、10人で全て食しました。家族餃子パーティは皆で協力できて楽しく、具の工夫もでき、焼きたてが食べれて充実感があります。

その4

今日は予報通りの雪。朝8時で積雪約10cmくらいです。山沿いはかなり降る予報です。

 

その5

消費されるアートの話題です。

 

アートユニット目が今年のさいたま国際芸術祭の監督をするというニュースがありました。

目の作品の実物を5種類は見ました。Web画像やニュースでの画像を含めるともう2〜3種類あります。意表をつく作品が多いですが、常に意表をつくことは難しいことです。

最近の目の十日町にある作品などにはネタ切れ感を感じてしまいます。

 

10月に芸術祭が開催される頃にはコロナ禍が下火になっていて欲しいものです。

もう一つ、大地の芸術祭の観客が57万人との統計結果でした。これは自分も一部関係していますので語りにくいです。

 

アートに含まれる内容が複雑怪奇になってきています。アートという細胞が分裂してどのような生物となるのか。そのDNAはどのように進化に作用するのか。どう見る人を楽しませ、勝ち残るのか。作家としては持てる力を多彩にフルに発揮していくしかありません。

 

とりあえず。