その1
同じようなことを書いていますが平面で立体を考えるのは2〜3次元を行き来するので困難が付きまといます。投影図や透視図法に則っていないと他人に理解されるような立体感を出すことはできません。
8-barの小型作品。これを平面に描いて表すのはとても時間がかかります。いつも小型作品を作って対処しています。これを10倍サイズで実現するなどを構想しています。
その2
庭のサザンカたくさん咲いています。
その3
昨日の昼飯は海苔おにぎりでした。美味でしたのでブログに記しておきます。
その4
bar10cmの小型作品(マケット)です。
左から3−4−5−6−7−8 のTensegrityです。このプランだとbarは合計で33本必要です。
タイトルを「成長するTensegrity」と付け、坂道に沿って展示しようかととりあえず思っています。
その5
Googleのアルバムに載せていましたが、探し出せなくなってしまっていました。ようやく見つけました。興味ある方ご覧ください。
本日はこれにて。