その1
アマゾンで発売しています。アマゾン 堀川紀夫で検索してください。
アマゾンより引用させていただきます。(的確に本質を語るコメントでありがたく思います。)
半世紀以上もつづくアートプロジェクトの全貌を示す、クロニクル形式の作品集
1969年にスタートし、70年代の現代美術シーンで脚光を浴びた堀川紀夫の《石を送るメール・アート》。その後、さまざまな紆余曲折を経て今なお継続し、国際的な評価を高めつつある稀有なプロジェクトの発端、展開、中断、再開のプロセスを、その都度の作家の判断も交えてクロニクル形式で綴る新たなスタイルの「作品集」。堀川らのGUN(新潟現代美術家集団)や松澤宥、THE PLAYなど、1960年代から70年代にかけて日本の各地に出現した前衛的な取り組みの世界美術史における位置付けや、後にかたちを残さないアートプロジェクトにおける作品と記録の関係を論じる美術史家・富井玲子の論考なども収録。
クロニクル【chronicle】
その2
Tree Projectの柿の紅葉。毎年のことですがまだらな模様ができて美を損ねています。自然のなせる技ですが何が作用しているのかは分かりません。
その3
シュウメイギクが咲き始めました。これからしばらくの間楽しめます。
その4
特に意味はありません。夕食の大根おろしに昨日組み立てた8Bar Tensegrityを並べてみました。ネタなない日にネタをほじくるような感覚と思っています。
白に白 おろしの色の 美しさ
本日はこれにて。
井上有一に寄らなくても日々絶筆の人生です。明日に向けてモチベーションを高めたいと思います。