その1
世界とつながる点と線。なんて書きましたが、釣れる時は沢山の魚が次々と釣り針の点につながってきます。そんな瞬間、見えない海の中を見えているように錯覚してしまいます。釣りの一連のプロセスで色々と考え、また思いつくのですが釣れるということは魚の群れが針の近くに来ているかどうかで決まるとしか言いようがありません。
その2
Sスーパーでトウモロコシと枝豆を買ってきました。トウモロコシは高い方を枝豆は安い方を買ってきました。こういう買い物で最終的に食べ比べで味の確認ができるといいのですがそれは両方買わないとできません。安かろう悪かろうばかりではないことがたまにあります。小市民の夢の一つはそのような商品に当たることでしょうか。笑いにしておきます。
このトウモロコシはしっかりと実っています。美味いことでしょう。
この安かった枝豆がまずいかどうか、今日の夕食の楽しみです。
その3
数日前に連絡があり、娘家族が急遽帰省することになりました。そのことで受け入れの側としては日頃通っている医院での問診票の項目が関係してきます。東京などの感染が多い地域の人とこの1週間に会ったことがあるかどうかの設問があります。
地方での感染者数が極めて少ない時期の場合は有効だと思いましたが、虚偽申告は簡単にできる物です。コロナ禍の最初の頃に正直に申告して別室での治療となったことがありました。今日は、虚偽申告をするのが嫌なので娘達に会う前に予約を変更してもらい治療を受けてきました。
本日は内容が乏しくて情けないブログとなりました。自分の可能性を追求するために、また時には子供たちに読んでもらいたいためにチャレンジしているブログです。最近は、とほほ状態と繰り返しテーマが多いです。内容のない時は休めば良いのです。今後そのようにしようと本当に決意しました。
本日はこれにて。