その1
題材を自宅や近隣の花に頼っています。今の所ほぼ途切れることなく連続的に花は咲いてくれます。ミツバチに蜜をあげ受粉するための戦略なのでしょう。昨年もこのようなことを書いたように記憶しています。
登り藤(?)。どこからか飛んできて花を咲かせいます。
その2
ミヤコワスレソウです。花の色が薄紫のタイプです。かなり長い期間咲いてくれます。
その3
野草と思われます。名前は分かりません。
その4
5月1日の関根哲男個展の初日に伺った際に柏崎日報に取材された記事の掲載誌が送られて来ました。送っていただいたことに感謝し、謹んで紹介させていただきます。
記事中の堀川紀夫のコメントで「違和感のある世界」という文言は記者の聞き間違いではないかと思います。私は関根さんの作品に親和感、または衝撃は感じても違和感を感じたことはありません。違和感という言葉は発していないと思います。
本日はこれにて。