その1
ネオコンについて
アメリカ合衆国における新保守主義(しんほしゅしゅぎ、英: Neoconservatism、ネオコンサバティズム, 略称:ネオコン)は、政治イデオロギーの1つで、自由主義や民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。
その2
今日の朝日新聞、折々の歌より
やり残しのある人生こそ、素晴らしい人生だ
(山口雅俊〈脚本〉)
◇
職場には元同僚が残した資料、冷蔵庫には使い残しの野菜。だが、きれいに使い切ろうと思うな。無駄の排除ばかり考えてると大事なものを見失う。人生は必ず途中で終わる。ぴたり収支が合うことなどない。が、そこには種もきっとあると…
その3
本日の天声人語より
ロシア正教会トップのキリル総主教は「ウクライナへの軍事侵攻を擁護する発言を繰り返している」という。
侵略、殺人などを容認し全ての人々を救うことのない宗教があることについて全く理解ができない。人でなし総主教である。エゴ丸出しの宗教である。
徳川時代に鎖国していたことの意味の一つがキリスト教対策であったことが改めて理解できたようです。
その4
富井玲子さんのfbより
ニュー・ミュージアムで開催されている黒人女性作家フェイス・リンゴールドの大規模な回顧展の報道内覧の時に、PBSが取材をしていたようで、ニュースの一コマに主人ともども写り込んでいました。
リンクを貼らせていただきました。
富井玲子 [現在通信 From NEW YORK] :フェイス・リンゴールド | Art Annual online
その5
本日のアジのおかず。かなりの大型でした。残り4枚。
その6
良い天気となり、動く気になりました。
松之山のギャラリー湯山の片付けの初日ということで、以前に屋根裏部屋から借りて来ていた蓑、コスキ、スキーセット、鍬、山芋掘りの道具(名前がわからない)をお返しに行って来ました。
ランチは滝見屋で今年最初の天丼セット。
松之山からの帰りの道すがらに先日テレビで紹介された竹所集落を通って木和田原から儀明へ抜け、浦川原から牧、清里を通って帰宅しました。往復の行程120kmくらいでした。
ギャラリー湯山に下りる右角のお宅の池の雪穴の下から水芭蕉が芽を出していました。
ギャラリー湯山の南側からの遠景です。家の周りに1m以上の雪がありました。雪の中で桜が咲くという松之山ならではの風景です。ギャラリー湯山入り口からの風景です。
本日はこれにて。