その1
ウクライナでの戦争が終わるまで掲載を行って訴えを継続しています。
自分にできることは微々たるものですが、ウクライナの人々に支援を届け続けたいと思います。
その2
昨年の奥能登国際芸術祭で会ったナミコは今どうなっているのか。消息を知りたいです。
作品番号26 「水平線のナミコ」 尾花賢一 本江寺の倉庫
その3
人道的支援の窓口、ユニセフがありました。
その4
このプーチンの視点には正しい部分はある。しかし、この視点から日本を批判しウクライナの虐殺を正当化しようとするのは目眩し論理である。まず北方領土の戦争泥棒、不法占拠をやめることが先決である。
日本は米国が原爆と水爆を投下し沖縄戦や無差別空襲など残虐行為をしたことをあまり正確に教えていない。触れずにいると言った方が正しい。
アメリカの原爆投下の正当化の説明では3つの柱がある。この3つの柱を知ったのは60歳になった年でアメリカから来たALTの授業を参観した際である。そのことについて、これまで数回ブログで取り上げてきた。
今の自分に憎しみの対象であるアメリカに好意的な情操が身についているのは米国の占領政策、日本の戦後政策が功を奏したものなのか、島国の国民性なのかなどいくつかの要因があろうかと思う。もう一度考え直してみる必要を感じている。