奥能登国際芸術祭へ
自宅(6:50) 北陸道 金沢森本IC 白尾IC のと里山海道 能登空港IC(10:18) 珠洲道路 R57 布浦海岸(11:01 能登町) →北上して 珠洲市へ
41より各作品巡検 (旧駅 旧保育所 使われなくなった施設 工場跡など) 狼煙館泊
走行距離361km
奥能登国際芸術祭
初めて見た作品。枕木の支柱に黒い帯のような形が立っていました。待合室くらいまで歩いて行くと反対側に線路でのパフォーマンスをモチーフにした連続写真(フイルム)を拡大したような画像が貼られている作品。
待合室にはDVD
その2
作品番号39 旧鵜飼駅 ディラン・カク
ここは検温スポット。検温され登録されパスポートを購入しリストバンドをもらう。
混んでいましたが駅前のスペースに駐車できてよかったです。
バルーンアートの一種。
その3
作品番号38 「網の小屋 佐藤貢
古い蔵を使われなくなった大量の漁網でラッピング。内部に吊り下げる。網だらけ。
その4
作品番号36 「うつしみ」旧上戸駅 ラックス・メディア・コレクティブ
待合室の屋根に構築物。夜になるとライトで浮かび上がる作品。
その5
作品番号40 「スズのドリームキンダーガーデン」 チェン・シー
地域の小中学校m特別支援学校の子供たちの「すずのマスコット」をテーマにした作品、ドローイングをヒントに立体化したとありました。
作品はどれも力が入っていました。見応えありでした。
感想などは追々と付け足します。
付け足し
狼煙館の焼き魚
メインは鯛の塩焼きでした。焼き立てが運ばれて来て大変美味でした。