奥能登国際芸術祭
作品番号31 「すくう。すくう、すくう」 中谷ミチコ
地域の皆さんの両手を象ったとのこと。
越後妻有と比較して見てしまうので床での展示は?でした。
奥能登国際芸術祭
作品番号37 「月うさぎ:ルナクルーザー」 シモン・ヴェガ
大きな入れる木製の車の玩具のようでした。
奥能登国際芸術祭
作品番号29 「Work with #8」 今尾拓真
空調設備を使ってコンピュータ仕掛けで発音する楽器。
奥能登国際芸術祭
作品番号34 「小さい、忘れ物美術館」 河口龍夫
河口作品ではお馴染みの黄色でコーティングしたレディメイドと黒板シリーズでした。
これはレディメイドのシルエット。
駅舎、待合室から階段を上がった向こうにプラットホーム、貨車などがありました。貨車の中が黒板仕様になっていました。
奥能登国際芸術祭
作品番号45 「tower(SUZU)」 金氏徹平 ショッピングプラザシーサイド屋上(市の中心部)と高屋港のビル側壁(狼煙地区)
穴から飛び出す円筒形や角材やネジ、吊り下がるイメージなど。錯視の効果を使った巨大なプリント。
奥能登国際芸術祭
作品番号33 「石の卓球台第3号」 浅葉克己 さいはてのキャバレー
石の彫刻の上に石の卓球板が設置されれ実際に使用することができる。木製の卓球台とはボールのバウンドが違うかもしれない。次回行くことがあったら卓球用具を持っていきたい。
奥能登国際芸術祭
作品番号32 「漂流記」 力五三 ラバルトすず
珠洲から見た日本列島とアジア大陸地図をホール空間と壁に展開。ロシア、韓国、北朝鮮、中国を見る目が逆転する。北陸地域中心の世界観がある。
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