その1
奥能登国際芸術祭 補遺
作品番号28 磯部行久 「偏西風」「対馬海流・リマン海流」 珠洲市民図書館
エコロジカルプランニング(生態的土地利用計画)が作者のキーワード。
自然環境・歴史・気象・海流・季節風・海運・貿易などがキーワードとして考えられます。広範囲に渡る総合的な分野を扱っています。日常では見えない珠洲市の良さについて認識を深めるプロジェクト。
北前船の航路です。直江津や柏崎が出て来て往時をイメージしました。
その2
1871.8.13 この日前任地の十日町市の中条地区の信濃川を訪れて河原を撮影。このモノトーンは現在のカラーでは出せないです。私の魂の写真です。
2018年に撮影。
その3
ネタがないので奥能登国際芸術祭で撮影した写真を載せます。
作品番号38「網の小屋」の駐車場入り口に側にあった菊。
どこで撮ったか忘れてしまった名前の知らない赤い粒の実。誰か名前を教えてください。(Webで調べたところ、ピラカンサという名前で間違いないと思います。)
その4
狼煙館を出発する時の海側の風景。能登半島の先端ですので太陽が海から上がり海に沈むとことだそうです。朝日ははっきりと上ったそうですが残念ながら見るチャンスを逃してしまいました。