その1
写真を整理していて見つけました。
舟見倹二さんです。2019年2月の撮影です。自宅の上越大通りに面したところに堀口大学仮寓の跡があり、そこに説明板が立てられています。
その2
2019の雪アートでの新潟雪アートユニットの皆さん。山ゾリ運行に協力協働いただきました。今は亡き本間恵子さんが写っています。以前に追悼記事を書いたのと重複しますが掲載させていただきます。
その3
2019.3.7 NYにて。
Dia:Beaconツアーの一コマ。写真の時間は日本時間。
グランド・セントラル駅からハドソン川を左に見て電車が北上しています。
駅から歩いて15分くらいだったと思います。
ウォーホルの巨大絵画。これで半分以下。後ろ姿は前山忠さん。
付け足し
NYつながりの話題です。
本日午後に偶然、NYでお会いした画家の中川直人さんからメールが入りました。
中川さんは10年前の東日本大震災後に”希望、1000人のポートレート” を描くために岩手、宮城、福島県を駆け回られたそうです。1000人に似顔絵を描いて与え勇気づけるというボランティア実践をされました。その後日談をお知らせていただきました。
その時に福島・富岡一中で強いと評判のあったバトミントン部の生徒を描いたのだそうです。その頃から混合ダブルスペアを組んで活動していた渡辺・東野組(日本ユニシス所属)が、その後も努力を重ね力を伸ばし東京オリンピック代表となり銅メダルを獲得された次第。中川さんのところに報告があったとのお話です。すごいお話で感動し紹介させていただきました。
中川さんのメールに添付されていた似顔絵写真です。謹んで掲載させていただきます。
本日はこれにて。