その1
先日案内いただいた二つの展覧会について、遠路で見に行くことができません。上田雄三さんと白井 嘉尚さんのfbに掲載されましたので謹んで一枚ずつ転載させていただきます。
関根哲男個展の様子。
飯田昭二遺作展の様子。
この写真は静岡新聞のHPより。
その2
Yahoo ニュースより一部引用
前景に写っていた人物をcgソフトで消しました。
同美術館からハーニングへの依頼内容は、同氏が過去に発表した2つの作品を再現してほしい、というものだった。 その2つの作品は、デンマークとオーストリアのそれぞれの平均年収を実際の紙幣をキャンバス上に散りばめることで可視化したもので、それぞれのタイトルは「デンマーク人の平均年収」と「オーストリア人の平均年収」。 今回はそれらの再現ということで、同美術館は材料費として、ハーニングに約940万円を貸したという。 しかし、ハーニングから届いた2つの“完成品”を木箱から取り出してみると、どちらも何も手が加えられていないままの、真っ白なキャンバスだった。 キャンバスには一応、木の額縁がつけられていたのだが、紙幣はどこにも散りばめられていない。同美術館が彼に貸した、940万円分の現金はいったいどこへ行ってしまったのか?
その3
久しぶりの CG-automatism
特に進歩はありません。同じようなレベルの作品ができます。200点以上作品ができ、もう飽きが来ているのかもしれません。大きくプリントアウトしてみたいです。