昨日、久しぶりに樹下美術館を訪れて音楽をひと時楽しんできました。昭和初期の蓄音機でSPレコードを聴く会に参加してきました。
音楽的な教養の乏しさを回復しようなどと考えてはいるのですが土台無理。とにかく機会あったら聴くことにしています。
前半は真保先生、後半は杉田先生がコメントを交えながら進行してくださいました。蓄音機は真保先生所有のものです。
プログラムです。日本語の歌があってよかったです。一番親しみを感じたのは美空ひばりとフランク永井でした。次の機会以降は感想を多くの言葉で書きたいと念じた次第です。
思いつきで拙作2点を聴く会会場の陶芸ホール正面左右に飾らせていただきました。会が終わって横位置の壁に移動して展示してきました。