写真左側の作品は細長い台形Strut6タイプを3本ずつ交互に組み合わせてみたものです。右側と比べて見ればそれなりのタイプであることが分かると思います。それを上下に重ねて見ました。12 本タイプの一つの形です。これを完成像とすると最初から12本で交互2本と直線1本を4回繰り返して組み合わせていけばよいということになります。最近は3〜10本の間を日課、基本練習的に繰り返しています。
本日の新潟日報 上越かわらばんより。
企画、コーディネーターなどで関わっているギャラリーの案内記事が最終日に出ました。この展覧会が始まったのは今月1日です。珍しい事なので石倉地敏之さんへの感謝の思いを込めてブログに留めておきます。
今は3時半過ぎ。この展覧会は本日6時までです。上越かわらばん様、次回はもう少し早めの掲載をお願い致します。