2015-07-03 ギャラリー湯山の片付けより 先日のギャラリー湯山の2階物置の薪類の片付け作業で、どのようなものなのか得体の知れないものを見付け、持ち帰りました。 木製品である事は分かるのですが、あたかもオブジェや彫刻のように見えてきます。そもそもこれは何なのでしょうか。何かの道具でしょうか。明確に見て取れるのは鋸を引いた跡が、絶妙の質感を醸し出していることです。薪として燃やしてしまうのはもったいないと思えてきます。いずれにしても、何かに役立てる、飾る、何かに使用するなどを考えたいと思います、