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昨日の東日本大震災13周年のNHK報道より。22222の数字を見て9日に見たアートフェアと同室展示の松沢宥さんの話題に舞い戻ったと思いました。
松沢宥さんは1922.2.22の生まれです。2と2のゾロ目は松沢宥さんの世界へ誘うキーワードの一つです。
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ψの部屋にて。日付は2018年10月14日 13回忌の集いにて。
中央に小宇宙の研究の文字。原子爆弾の開発者のオッペンハイマーが表紙のLIFE誌が右下に見て取れます。
机のあったコーナーにて。
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3月9日
国立近代美術館の開館時間が8時までの日だったのでアートフェアからホテルに行き荷物を置いて国立近代美術館の拙作に会いに行きました。赤瀬川原平、工藤哲巳、松沢宥作品の隣に位置しており大感激でした。前衛の末裔なんていうコメントを拙作に付加しようと思いました、
拙作は非戦のタグが見えるように展示されており、納得でした。現在的に反戦は相応しい言葉ではないと思います。非戦をアピールすることが普遍的で今日的なメッセージです。
織原観大さんが少し前に送ってくれた画像で見つけた16号の記述が11号に訂正されておりました。
コレクション展を急いで見て、一階の企画展「中平卓馬 火 氾濫」へ。出口にあった表示のところでワイフに撮ってもらいました。
ここで今回の旅行の3つの目標を達成しました。
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東京アートフェアにて。
Gallery Cellarブースの松沢宥作品。初めて拝見するものでしたがこれまで見た松沢宥作品とは違う質感がしました。いずれにしても松沢宥作品に謎と?が加わったことになります。
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いただいた折れパンフより。
本日はこれにて。