その1
美術史家の富井玲子さんが講演「京都発・現代美術」2023.6.17で拙作につてとりあげてくれました。色々と改めて当時の状況(1960 ~1970)について学習することができありがたかったです。野村仁さんについてこれまで知らなかったことがたくさんありました。
精神生理学研究所のことについても触れられていました。
その2
ワイフ撮影の写真です。朝顔色々と模様がたくさん入り混じって咲いて心を動かされたとのことでした。
その3
20日のレクチャーに引用の図版
第一回長岡現代美術館賞受賞作十点のうち六点です。
本日はこれにて。