その1
花4題です。
その2
1970年7月の「人間と物質」展名古屋展に向けて〈石〉を9個送ったこと。9個にした意味など先般出版した読本には何も記載はしていなかった。東京展のことはそれなりに記憶と記録も多く詳しく書いた次第。
昨日、愛知県立美術館の学芸員石崎尚さんが調査に来られたことで名古屋展に関する記憶の底のものが思い出されたところはあった。
その3
トニー・クラッグ
石崎尚さんが研究されている作家の一人です。彫刻の新しい考え方を感じます。
その他いろいろな画像を見つけることができました。どこかで実物を見たかどうかはわかりませんがいくつかの作品はWebで見たことはありました。