Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

20230620

その1

カサブランカが咲き始めました。20個のうちの3個が咲き始めました。これから1週間くらい楽しめます。美しいです。

その2

昨日の釣りで最後に強烈な引きがあり、リールを巻いていたら原因はわからずに突然に糸が切れてしまいました。2週間くらい前も切れましたがリードとの繋ぎ目のようでした。今回切れたのはもう少し長い位置でした。手応えは十分で何が掛かったのかドキドキでしたのですがあっという間に興奮気味の戦いは終わりました。

いずれにしても針はキス釣り専用であり針と糸が持ち堪える限界は目に見えていたわけなので仕方ないですが逃した肴は果てしなく大きいです。

小さなキスがかかりそれを大きなカレイのような底肴が食べたのではないかと想像しています。初めての経験なので記しておきます。

 

その3

お世話になっている樹下美術館の案内です。

 

 

その4

柏崎の関根哲男さんの個展案内です。100回以上を数える個展の回数です。その回数を聞いて驚きます。

その5

目を離していた少しの時間に2輪咲きました。10時少し前なのでもう少しで日差しが当たるのですがそれは関係ないことのようです。その開花のプログラムがどうなっているのか不思議で自然の神様に聞きたいです。

 

 

その6

ランチ後、昨日の青イソメ餌が半分残っていたのでキス釣りに出掛けてきました。かなり風が強く釣り人は少数でした。

最初の2時間で小さなサイズが1匹のみ。10cmくらいのフグが2匹。

フグを日干しの刑にしようかと20分くらい砂浜に放っておいたのですが確かめたら生きていたので仏心が湧き、すんなりとリリースするのではなく波が来るかどうかの瀬戸際においておきました。その2匹は来ては引いていく波の運動で押し戻され引き戻されたり。しばらくして何故か海へ帰ることができたのと砂浜に取り残されたのとに分かれてしまいました。フグにも運の良し悪しがあるのです。

結局間違いなく波が来るところへ不運なフグを投げてやりました。

このような位置にいて少しして無事海に帰っていきました。

 

その7

まだ少し餌が3匹くらい残っていたので未踏のサーフで試みたところ2投目で17cmサイズがビビビッとヒットしました。続いて15cmくらいがヒット。しばらくぶりの快感を味わうことができ幸運でした。釣り場所は500mくらい離れていますがリリースした2匹のフグ様のおかげのように感じた次第。お笑でした。

本日はこれにて。