その1
石を送るメール・アート読本:販売しております。
その2
1970年4月 高田市立中ノ俣中学校職員室にて。手にしているのは中ノ俣川で採取した13個の石の一番大きなもの。堀川紀夫は24歳でした。
それを東京ビエンナーレに送って、送り返されて、実家で四半世紀行方不明だったのが10月29日の家探しで発見。この石を起点に新たな展開となりました。
その3
今年一番の気分の悪い事件でした。汚職:賄賂人間シリーズです。
その4
本日のランチで食したデザート。シャインマスカット入りのジュレと白ワインのなんとかでした。シャインマスカットが本当に美味で思い出に刻まれました。
本日はこれにて。