その1
2008年の「新潟現代美術家集団GUNの軌跡」展(ギャラリーmu-an)に送った〈石〉です。
あれからも14年、今は手元にあります。会場での撮影です。
その2
ダラスのウエアーハウスのサイトの〈石〉です。下記サイトをご覧ください。
The Warehouse Dallas | Michio Horikawa
その3
宣伝です。
ひたすら宣伝を続けます。
その4
原爆の起爆装置の話がwebに出ていました。ガンバレル方式とインプロージョン方式の二つがあるとのこと。
ガンバレル型(ガンバレルがた)は、核兵器の構造の種類の一つで、ヒロシマ型とも呼ばれる。核分裂反応の連鎖反応を引き起こす臨界状態を達成するために、砲身状の構造を用いる方法である。臨界量に達する核物質を分割したうえで砲身状の構造の両端に置き、火薬により一方の物質をもう片方へと衝突させ、臨界を達成、核爆発を生起させる。砲身型(ほうしんがた)やガン・タイプとも呼ばれる。
第2の方法は爆縮型あるいはインプロージョン型と呼ばれ,臨界量未満の核分裂物質を強力に圧縮することによって,質量は不変でも表面積が小さくなるために臨界をこえることを利用している(図1)。 核兵器の威力は,核分裂兵器および後述の核融合兵器とも,その核爆発で放出されるエネルギーと同量の爆発エネルギーを放出するTNT爆薬の量で表現する。…(長崎原爆はこの方式)
本日はこれにて。