Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

水無月-609

その1

自宅 自家用車 200円駐車場 北陸新幹線上越妙高駅 東京駅 徒歩で半蔵門線大手町駅へ 清澄白河 タクシー 

東京都現代美術館富井玲子さんと待ち合わせ 藤井光(日本の戦争画インスタレーション、日本の戦争美術ビデオ・インスタレーション)、山城知佳子(チンピン・ウェスタン 家族の表象)展覧会見学 富井さんが西川美穂子 田村万里子 坂井若菜と歓談 また、久保田成子展のカタログを私もご相伴としていただく その後常設展示鑑賞 昼食 富井さんと高松次郎さんのことを話題に タクシー 半蔵門線入り口で降りて大江戸線に乗るところまでで少し迷う 東新宿駅 タクシー 新宿区百人町1−1−8のChim↑Pomホワイトハウスに向かう 現場近くに行きながら工事しているところがあるなどの原因で目標を見失う 1時間近く入り口がわからず右往左往して時間をロス 



webより

新宿ホワイトハウスは、1957年(昭和32年)、磯崎新の設計で新宿区百人町に建てられた吉村益信の住居兼アトリエ。白いモルタル塗りから「ホワイトハウス」と呼ばれ、1960年(昭和35年)、ネオ・ダダの活動拠点となった。日本を代表する世界的建築家、磯崎新の処女作である。

 

室内見学 富井さん取材活動の一部の涌井智仁と続く卯城竜太さんのプレゼンを傍聴的に聞く 時間が来たので退出 タクシー 東新宿大江戸線 都庁前・都庁前 六本木駅 タクシー

Misa Shin Gallery  タクシー 白金高輪 三田線 大手町 徒歩 東京駅 北陸新幹線 上越妙高 自家用車 自宅帰還 

 

その2

昨日の続き、Chim↑Pomハウス。

 

代表の卯城竜太さん、富井さん、編集者の穂原俊二さん。

プレゼンする卯城さん。右が涌井智仁さん。

この活動拠点の見学、訪問の経験=研修刺激から何か私の中に出てくるかもしれません。そのためにはタブレット端末を使いこなせるようにならなければと感じた次第です。

次のこの拠点での会員の個展の機会に再び訪れてみたいものと思います。

 

 

その3

都現代美術館の常設展示に雪アートがありました。

作者などメモしてこないのですが20cmくらいの積雪のところで一松模様を掘り出している映像でした。

新潟での雪アートはこんな具合に扱うわけには行きません。

本日はこれにて。