テンセグリティのロッド13本と14本タイプがドーム型で出来ました。現時点ではその作り方を順序良く言葉で説明することができません。30本タイプのマニュアルと同じに最初は5本を5角形の風車状に組み合わせていくのですが、同じように引っ張るゴムをつないで行くと言うしかないです。なお、緑のゴムが13本で赤のゴムが14本です。
13本タイプ
14本タイプ
15本は先日に出来ています。15本タイプ
次の課題は16本タイプですが、本数が増えると何本使ったか等本数を数えるのが難しくなります。林の木々の本数を数えるような難しさです。
前にも書いていますが,このテンセグリティの作り方に原理的なものがあるはずです。理論化を目指し、ない頭を絞りながら進んでいます。