その1
広島被曝柿の木2世が新緑の美しさを魅せています。
その2
一昨日の松沢宥展にて。
その2
その4
日曜美術館で明兆の名前を知りました。雪舟より前の人ということで絵画についての知見を増やすことができました。
吉山 明兆(きつさん みんちょう、正平7年/文和元年(1352年) - 永享3年8月20日(1431年9月26日))は、室町時代前・中期の臨済宗の画僧。
雪舟(せっしゅう、応永27年(1420年)[2] - 永正3年(1506年)8月8日(諸説あり)[2])は、日本の室町時代に活躍した水墨画家・禅僧(画僧)[2]。「雪舟」は号で、諱は「等楊(とうよう)」と称した。
この雪舟の絵は中国に手本があります。
2つの作品の主題は別ですが、単純に比較して考え、雪舟作品はデザイン的要素が強く用いられ絵画として見る喜びが少ないと感じるようになりました。
その5
昨日、宮沢信三郎さんと待ち合わせて靖国神社を参拝し遊就館を見学するなどして来ました。市ヶ谷の駅から靖国方面に向かう途中のビルの前にかなり良質のモニュメントがありました。
本日はこれにて。