アマゾン熱帯雨林で1万2000年前の壁画、氷河時代の巨大動物など数千点
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南米アマゾン川流域の熱帯雨林で発見された壁画に、氷河時代の巨大動物などが描かれていることが明らかになった。研究者らがこのほど公表した。数千点の動物などの絵は、コロンビアのアマゾン川流域の北端部にある3つの岩窟遺跡の壁で見つかった。推定約1万1800~1万2600年前、最終氷期にかけて描かれたものとされる。
発見された岩絵は人間の絵画の根源に位置づくものです。見ていると描いた人の鼓動が伝わってくるようです。
最後のこの手形、これこそ普遍的な痕跡=表現行為そのものです。
今日は、午前に歯医者に行って、午後は原稿を書いて終わりました。原稿を書くのは目を酷使し疲れます。今日のブログはWebの転載で終わらさせていただきます。