昨日書いた内容を「更新する」を忘れてタイトルだけになっていました。何を書いたか思い出しつつ再構成を試みます。
タイトルは、長女に孫育てに協力するのは当然のこと。それは「無償の愛」というものである。という正論を言われてしまったことによります。
世の中の爺婆はそのような正論に打ち勝つ論理を発動させることにためらい、恥じらい、仕方なく、進んで、当然など複雑な思いとともに孫育てに協力しています。全く協力しないという例を見聞したことがあります。極端すぎて賛成できませんでした。
人生は美味しいところばかりではありません。苦楽は表裏一体のものですが、時にはぼやきの一つも言いたいところです。
満開近くの桜の下、近所の公園で遊んでいます。
春の日差しを浴びながら体重を遠心力として無限運動的な軌跡を描きます。体は円弧、影は上下に動いています。当たり前のことです。
近所のスーパーでおもちゃの料理セットを買ってもらい、自分で組み合わせて自分で食べています。皆Webかテレビのコマーシャルに出ているものです。
たまには遊びで仕事をしてくれます。芝生の枯葉をビビラで集めています。集めるのが面白いから遊び、庭を綺麗にしてくれるから仕事。
これは孫1号。ピアノが上手です。自発的に習い始めたそうです。
この4月から5年〜年長組の4名です。
春休みの託児をして一週間。明日から学校が始まるという日がやってきて、託された児童は帰ることになりました。孫たちが健やかに成長することを祈念!!また一月後に会うのですが。