親戚と遠方からの知人を乗せて、まだ見ていない作品を見に大地の芸術祭を回って来ました。キナーレではモグラテレビの開発さんがアートの行者を邁進中。子供たちにもモグラユルキャラは人気で、次々と差し出される観客のサイン攻めに快く応えておられたのが印象的でした。
林道の端に餌場のような巣箱のような。初めて見る石川三四郎の名前。
十日町市内。近くで出土した火焔型土器に摸した形に、色々な布模様の形を付けられる参加型作品。
元喫茶店?の会場。コンピュータで制御されて、小さな送風機がon-off。タコの足のようなビニール袋が立ち上がったりへたったり、など。ハイテクを生かした楽しい作品。
人気作品。コインランドリーの廃墟を巡る奇妙な体験。
アートの行に精勤。開発さん。
枯木俣での鶏ランド。卵は彫刻。
枯木俣小学校のグランド跡地。円形の天水田。周囲のコナラ?が大きく育っていました