終活シリーズです。
その1
1971.3の「言葉とイメージ」展に出品。この石はどうなったか不明。この機会に零円切手第一号を制作し〈石〉と合わせて出品。〈石〉で朝日新聞の取材がありました。高名な作家と並んで出品できましたがこの後の表現活動展開の見通しは明るくはなかったです。
その2
真木画廊での最初の個展。前衛をめざす自分の戦略的方向が見定まらないカオス状態で、一か八かの発想だった。写真のボデーアート表現は出品せずに昭和天皇の訪米などに取材した作品を出品。どのような評判だったかは不明。自己満足を求めて強行した個展だったと振り返っている。
その3
昨日の来場所の番付発表で幕下上位で勝ち越しの5人の十両昇進が発表されました。大の里と高橋は地元の農水産高等学校の出身なので特別に応援しています。
その4
久しぶりに赤倉観光ホテルにスパランチに行ってきました。コロナ明けで初めての遠足をしました。休憩スペースからの斑尾山です。手前の借景プールの風による波の揺らぎが癒しでした。
スパは偶然に1時間くらいの貸切状態が続き気兼ねのない贅沢な思いを感じ満足でした。
その5
ホテルランチのデザートです。白いプレートの対
大中小の景色。中央の木苺のアイスが記憶に残りました。
本日はこれにて。