昨夜からの嵐。雪消えが進んでピーク時の半分以下になっています。もうドカ雪はないと思います。苦しめられ、かつ懐かしいドカ雪の記憶です。
とりあえず。
今日は、電気店に無くした部品を買いに行ってピザを食してきたのが大きな出来事。新聞で「嚆矢 こうし」、テレビの鳥獣戯画の番組で「風丰着々 ふうぼうちゃくちゃく」という自分にとって初めての言葉を見つけました。広辞苑辞典より⇨ ふう‐ぼう【風丰】 (「丰」は豊かの意) ①ふっくりと美しい容姿。 ②(→)風貌に同じ。この言葉も、すぐに忘却の彼方に飛んでいくでしょうが、時々このようなことがあり浅学ぶりを自覚させられます。
例えば、見えざる自分の可能性の荒野に嚆矢を放って挑みます。こんな風に使っていいのでしょうか。
付け足し
Webより
ベテルギウス[16](英語: Betelgeuse)はオリオン座にある恒星で、全天21の1等星の1つ。おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンとともに、冬の大三角を形成している。バイエル符号での名称はオリオン座α星。
ベテルギウスを太陽系の中心に置いた場合、その大きさは小惑星帯を超えたあたりにまで及び、水星、金星、地球、火星の軌道を超え、木星軌道をも超える可能性がある。しかし、銀河系においてはベテルギウスの他にもケフェウス座μ星やおおいぬ座VY星などの赤色超巨星がいくつか存在していることが知られている。