Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

20230523

その1

上越タイムスの明日の催し欄に堀川紀夫に関する記事が出ました。


その2

数日前から服用を始め効果を感じている薬です。ありがたいことです。

ツムラ 十全大補湯

疲労・衰弱している人の気力と体力を補う

全身が弱って、漢方でいう「気」も「血(けつ)」※も著しく不足している人に向く漢方薬です。不足を補う「補剤」の代表的なひとつです。
疲労倦怠感、貧血、皮膚の乾燥、食欲不振、寝汗、手足の冷えなどの不調があるときに処方されます。病後・手術後の体力低下をはじめ、産後の衰弱、貧血、冷え症の改善など、さまざまな目的で使われています。

※「気・血・水」は、不調の原因を探るためのものさしです。 漢方では、私たちの体は「気・血・水」の3つの要素が体内をうまく巡ることによって、健康が維持されていて、これらが不足したり、滞ったり、偏ったりしたときに、不調や病気、障害が起きてくると考えられています。
「気(き)」:目には見えない生命エネルギーのこと。「元気」の気、「気力」の気、「気合い」の気。「自律神経(体の機能を調整する神経)」の働きに近いとされています。
「血(けつ)」:全身を巡ってさまざまな組織に栄養を与えます。主に血液を指します。

 

その3

曇り空の中、パッションフルーツの花が咲きました。今回もその開花のプロセスをじっくりと観察することができませんでした。

その4

ウォーキングに出かけて隣の辻で白い芍薬と赤いツツジの対照に10秒間くらい見惚れてきました。

本日はこれにて。